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『【証言】奪われた故郷』


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  • 【証言】奪われた故郷
  • 増刷出来!!あの日に飯舘村に何が起こったのか?
    報道されなかった真実を生々しい肉声で語る!

  • ベコ(牛)を返せ!ふるさとを返せ!フクシマを風化させるな!差別するな!

    突如飯舘村を襲った福島第一原発事故による放射能汚染。
    あの日(3.11)に何が起き、村を何が襲ったのか?生々しい証言。

    増刷出来!

  • 長谷川健一 著 (福島県飯舘村酪農家)
  • 2011年3月15日
  • A5判 64ページ
  • ISBN:978-4-904570-53-1
  • 667 円(税込価格720 円)

美しい村が突如放射能汚染に襲われた!

福島県飯舘村。
そこは「日本でもっとも美しい村」に加盟する見事な田園が広がるきれいな農村。

しかし、その村に突如襲った福島第一原発事故。
放射能に汚染された村は、人が住めない村になった。

あの日、2011年3月11日。
この村に何が起り、その後どうなったか?
飯舘村の酪農家が見た生々しい証言。

(本書は、2011年12月10日、長野市生涯学習センター大学習室において、『たぁくらたぁ』編集部とオフィスエム共催による長谷川健一講演会「福島第一原発事故、全村避難、そして今──」を採録編集したものです)

目次

まえがきに寄せて──野池元基 [『たぁくらたぁ』編集長]
飯舘村は、までいな村づくりをしていた
畑が、海の波のように揺れた
「40マイクロシーベルト超えてるぞ!」
マスコミにはこう言った。でもだめだった。全部カットされた……。
「飯舘村の皆さん”安全“ですよ、”大丈夫“ですよ」
人は避難しろ、牛は移動すんなよ。んじゃ、どうするんだ?
そして飯舘村の酪農家の牛は、全部いなくなりました
「原発さえなければ」
なんて愚かな国なんだろう……。
ふるさと、フクシマ、そして虚空──[写真と文 村石 保]

著者紹介

長谷川健一
1953 年生まれ。福島県相馬郡飯舘村の酪農家。飯舘村前田地区区長。福島県
酪農業協同組合理事。現在、伊達市の応急仮設住宅に仮住まいしながら、大多数の住民が避難した今も「全村見守り隊」を組織して飯舘村の見回りを続けている。事故後に購入したビデオカメラで村の現状を記録し、日本各地を回り自らの体験を語り続ける。欧州議会の3・11 一周年会議(ブリュッセル)にも出席。

著書に『原発に「ふるさと」を奪われて』(宝島社)がある。

1件の読者の声 »

[…] 『【証言】奪われた故郷』を読んだ。 […]

ピンバック— 2015 年 3 月 25 日 @ 6:19 PM


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