『あしたの猫』


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  • あしたの猫
  • 15歳(震災当時)の少女が猫の目を通して3・11以後を描いた黙示劇
    小出裕章氏推薦!

  • 放射能は目に見えない!
    若くみずみずしい感性と輝く才能で描いた「悲しい世界」

    オフィスエムが贈る「紙の礫出版プロジェクト」第4弾!

  • この絵本に描かれなかったことを、想像してほしい。
    そして親と子が、そのことについて話し合ってほしい。

    そこから新しい生き方を探して欲しいと思う。(編集部)

  • 遠藤綾乙 作
  • 2012年10月7日
  • 204×172mm 14ページ
  • ISBN:978-4-904570-64-7 C8795
  • 800 円(税込価格864 円)

一匹の猫がいました。

猫は 虫を見つけると 追いかけて

お気に入りの木で 爪を研ぎ

明け方には トリやネズミを 捕って食べました。

 

すごくあたりまえの毎日の生活が、ある日突然奪われてしまったとしたら、
すごく当り前の毎日の生活が、どれほど大切だったことか>

一匹の猫にとって、“あした”とは何だろう。
一緒に考えて欲しいのです。

著者プロフィール

遠藤 綾乙(えんどう あやを)

1996年、東京都生まれ。16歳。
2歳から7歳までを埼玉県飯能市で、8歳から15歳までを長野県長野市大岡(旧大岡村)で過ごす。

現在、セツ・モードセミナー在学中。

「東日本大震災で、多くの人々が様々なボランティア活動をしたり寄付活動をしているのを見て、15歳の私には、いま何ができるのだろうかと考えました。
答えが出るのに時間がかかりましたが、私には絵を描くことしかできないと思い、この絵本を描きました。
この絵本を、猫の目線になって読んでもらえたら嬉しいです」

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