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『風の学舎発 持続可能な社会をめざして』発刊です!


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  • 風の学舎発 持続可能な社会をめざして
  • 南信州飯田発!行政を飛び出し市民と共に立ち上げたNPO活動奮闘記!
  • 平澤和人 著 (NPO法人いいだ自然エネルギーネット山法師 事務局長)
  • 石坂淳子・装幀

  • 2014年6月16日発行
  • 四六判 336ページ
  • ISBN:978-4-904570-83-8 C0036
  • 1,700 円(税込価格1,836 円)

海外資源に依存した大量消費大量廃棄社会の行き詰まりを乗り越えてゆく、その具体的ヒントを南信州飯田の地から発信!

信州エコ大賞、ムトス飯田賞同時受賞

行政を飛び出し市民と共に立ち上げたNPO活動奮闘記
資源・エネルギーの地産地消による持続可能な地域社会の創造!


CONTENTS
はじめに
〝風の学舎〟の建築
風の学舎前史
1992年──持続可能な開発
1998年──自分たちの地域は自分たちの手で
2001年──活用されない森林資源

市民活動のスタート
2002年──いいだ自然エネルギーネットワーク山法師設立 新型風力発電機の導入調査
2003年──建築に向けての様々な準備
2004年──風の学舎の基本設計
NPOの設立

風の学舎の着工から完成まで
2005年──上棟以降、手作りによる作業開始
壁は伝統工法で
2006年──別棟工事
内装工事と給排水工事
竈の製作
雨水利用タンクの設置
2007年──pR作戦
トイレ・風呂・デッキ作り
ソフト事業の開始
2008年──竣工式

退職そして事務局長専任によるソフト事業展開へ
風の学舎のコンセプトと活動の柱
炭焼き竈の製作
ソフト事業の展開
2009年──南信州フォーラム
2010年──体験学習の受け入れ
2011年──3・11から学んだ人間の無力
2012年──手前味噌作り
2013年──開設5年目を迎えた風の学舎
2014年──〝森集人〟プロジェクト
環境に配慮した運営
拠点施設のメリット・デメリットと後継

「持続可能な社会を目指して」
活動地域の現状
エネルギー自立型社会を目指す
脱原発を推進する国々
2050年再生可能エネルギーで100%調達可能
各地で再生可能エネルギーの導入拡大を加速させる
省エネ・省資源が最重要~まちもくらしも原点から創り直す
全ては日々の積み重ね(集積)の結果──ベクトルを変えるには
森の恵みを活かす暮らしやまちづくりへ舵を切れ
省エネ型生活への一歩

住の地産地建(地域の材と技術で建てる)が環境を守り地域を甦らす
温暖化防止と家づくり
処理困難なゴミを大量につくり続ける新建材住宅
地域の資源と工法で建てる家は、地域雇用と伝統技術継承への最大貢献
無機質化する家やまちが健康を奪い精神を蝕む
地域の資源と工法で建てる家は、まちの矜持を保ち人を育てる
地域材による家づくりがもたらす効果

【コラム】これからの家づくりのすすめ
「無垢の木とカルシウム(漆喰など)で建てる」
漆喰の科学

都市農村交流・連携で持続可能な社会を築く
都鄙の病
南信州フォーラム(都市農村交流事業)
大豆人(マメジン)プロジェクト

消費者の選択が社会を変える
エネルギーの地産地消 ~消費者から生産者へ~
食糧・資源の購入や建築などにおいて地場産品を選択
省エネ・省資源に取り組む

資源循環型地域社会を築くためには分権型国家への移行が不可欠
目指す社会
少なくは得る、多くは惑う
本来、最も持続可能な地域
日本の良き精神文化に改めて学ぶ
美しい郷土を未来へ

NPO法人の運営と化石燃料ゼロハウス「風の学舎」の概要
1 法人の概要/2 風の学舎の住所、アクセス/3 風の学舎の設計コンセプト/4 風の学舎の建築経過  5 風の学舎の施設仕様/6 風の学舎の建築費用/7 風の学舎の自然エネルギー施設  8 建築後の運営状況と活動 (1)利用状況 (2)エネルギー受給状況 (3)風の学舎を拠点とした年次別事業一覧  9 風の学舎を拠点と事業体系図

巻末資料
1 年次活動経過
2 建築に用いた道具類

おわりに
風の学舎でスローライフを体験
農業等で身を立てたいとするI・Uターンの若者の支援

参考文献

環境首都飯田市における行政と地域住民によるエコハウスづくりとその持続的な波及効果
信州大学農学部森林科学科 助教 上原三知


平澤和人 ひらさわ かずと
職業/農林業
経歴/
1952年 飯田市生まれ
1975年 静岡大学工学部卒
1975年 飯田市役所入庁
2002年 飯田市企画課長
2002年 市民団体「いいだ自然エネルギーネット山法師」を立ち上げ
2005年 同団体をNPO 法人化し事務局長就任現在に至る
2008年 飯田市議会事務局長を経て早期退職
2012年 南信州自然エネルギー普及協議会会長就任現在に至る
これまでに長野県の環境審議会や環境計画策定専門委員などの公職を務める。
資格/環境カウンセラー「環境省登録」、公害防止管理者「水質一種、騒音」
著作/『いのち、環境、食を市民の手で』(共著 長野大学)、『地産地消とスロー
ライフで子供達の生きる力を育む』(子供白書2012子供をまもる会偏)『環境文化
都市の歩みと今後の課題』(信濃史学会発刊信濃第57巻第7号)『地域自治政府構
想』(日本計画行政学会機関誌「計画行政」26巻4号)他。
音楽活動(Jazz&Bossa)/ Band「Arcadia」代表としてライブハウスなどで演
奏活動中。作曲、編曲、ギター担当。

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