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科学絵本シリーズ第2弾『ゆきんこのたび』発刊です!


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  • ゆきんこのたび ゆきにかかれたおはなし
  • まっしろであったか〜い「雪の世界」
    雪のヒミツ、み〜つけた!オフィスエムの科学絵本シリーズ第2弾!
  • 鈴木啓助 作 (信州大学理学部教授)
  • 作・鈴木啓助
    絵・さくらい史門

  • 2012年11月21日
  • A5判 32ページ
  • ISBN:ISBN978-4-904570-65-4 C8744
  • 1,200 円(税込価格1,296 円)

雪は天から送られた手紙……。
「ゆきんこの分身術って知ってる?」
「〝ざらめゆき〟ってな〜に?」
「ゆきんこは空のお掃除やさん?」

雪に書かれた〝天からのメッセージ〟を読み解く、科学の楽しさを知るゆきんこの絵本!!

雪のふるさと〝信州〟で生まれたゆきんこの絵本です。

ふゆになると そらからふってくる しろいもの。

それはゆきんこ。

よ〜くみてみると いろんなかたちがあるんだ。

あるときは水、あるときは氷となって世界をかけめぐる

〝ゆきんこ〟のおはなし。

 

 

あとがきより

 私は、雪がたくさん降る山形県で生まれ、子どもの頃は雪合戦やかまくら作り、そしてそり遊びやスキーと、冬になると雪と一緒にたくさん遊びました。高校生の時に中谷宇吉郎先生の『雪』を読んで、雪のことがもっともっと知りたくなり現在に至っています。
 雪の結晶はとても綺麗で、積もった雪も真っ白に輝いています。本書にも書いた通り、雪は空の掃除屋さんだったり、白いダムとして貴重な水資源にもなっています。人里にたくさん降ると、屋根の雪下ろしや道路の除雪が大変ですが、雪が積もると地面が凍らないので生き物たちには快適な環境を提供しているのです。
 冬になったら、寒くても外に出てたくさん遊びましょう。
 そして、ゆきんこのたびに思いを巡らせてみましょう。

◎著者プロフィール

作・鈴木啓助
信州大学山岳科学総合研究所長。1954年山形県生まれ。北海道大学理学部卒業、同大学大学院博士課程修了。東京都立大を経て1996年より信州大学理学部助教授、2002年より教授。
専門は水文学、雪氷学、山岳環境学。

絵・さくらい史門
イラストレーター・絵本作家。
1972年東京生まれ。長野県飯綱町在住。和光大学人文学部芸術学科卒業。主な作品に絵本では2006年『ÉRASE 21 VECES CAPERUCITA ROJA』邦題『21人の赤ずきん』Media Vaca(スペイン)、2010年『うえんじいさまのき』『ちょうちょのりりぃ』(共にオフィスエム)がある。その他に、企業のキャラクターデザインや年賀状、私鉄のきっぷのイラスト等も手がける。

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