在宅ホスピス医のノートから
1997年10月10日発刊
(2005年10月第5刷)
A5判・110ページ
本体価格571円+税(税込600円)
ISBN4-900918-13-X C0395
装幀:石川孝[NOEL]
☆4月10日(土)中井吉英・内藤いづみ対談会『いのちとこころのトークセッション』開催します。
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★著者プロフィール
死は誰のものか?
病院で死ぬとはどういうことか?
さまざまなエピソード、エッセイでつづる
在宅ホスピス医療・内藤いづみの“原点”
内藤いづみによるブックガイド【生と死といのちの29冊】を収録
※中学生から高校生、医療・福祉をめざす学生にもおすすめのブックレットです。
〈プロローグ〉最後のクリスマスのために
対談1【遠藤周作●内藤いづみ】
ホスピスの理念と今後〈まず肉体的および精神的苦痛を除去する努力を〉/周作先生のこと
第1章 患者さんはひとりぼっち
病院で死を迎えること/真実を告げること〈告知への障害〉/キュア〈治療〉とケア〈看護〉のはざまで
第2章 最愛の人に支えられて
延命医療より余命の充実〈ユキさんの選択〉/家族に囲まれた最期〈ユキさんとの別れ〉/家族の支えで恐怖を克服〈十九歳のマイク君〉/悟る死の足音〈明るかった達夫君〉
第3章 イギリスが教えてくれたこと
スペシャリスト・ナースの誇り/無垢な心が患者さんを癒す〈赤ちゃんとホスピス・ドッグ〉/病気も人間の要素の一部〈人間性の重視〉/希望の光を与える積極治療〈ジョンさんの鍼治療〉/イギリス文化は夫婦で創造〈本当の豊かさとは〉
第4章 ホスピスへの道
開かれたホスピスをめざして〈山梨ホスピス研究会の発足〉/自立した患者さんたちと出会って
対談2【熊本シュバイツァー寺住職・古川泰龍●内藤いづみ】
「安らかな死」をふたたび
〈エピローグ〉ホスピス発祥の地・イギリス再訪
[内藤いづみが選んだ●生と死といのちの29冊]
原本のあとがき/「みみずく叢書」のためのあとがき
内藤いづみ
在宅ホスピス医/ふじ内科クリニック院長
>>ふじ内科クリニックホームページ
山梨県六郷町出身。福島県立医大卒業。東京女子医大内科等に勤務。1986年から英国プリンス・オブ・ウエールズ・ホスピスで研修を受ける。1995年、 ふじ内科クリニックを新設、院長となる。日本ホスピス・在宅ケア研究会山梨支部代表。1998年7月開催の「弟6回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大 会」で大会長をつとめる。
内藤いづみ対談集
あなたと話がしたくって
内藤いづみ/著
対談:永六輔・遠藤順子・鎌田實
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ホスピス・最期の輝きのために
内藤いづみ・鎌田實・高橋卓志/共著
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『いのちに寄りそって』共著・米沢慧/小社
『患者が主役だ!』共著/法研
『笑顔でさよならを』KKベストセラーズ
『あなたを家で看取りたい』ビジネス社
『最高に幸せな生き方死の迎え方』講談社
『あなたが、いてくれる』佼成出版社
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