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中退文集 


新井秀晃/著

装幀:酒井隆志

2001年11月1日発行
小B6判・128ページ
本体価格952円+税(税込1,000円)
ISBN4-900918-46-6 C0092



★著者プロフィール


俺もね
いつまでもダラダラしてられないと思ってね
仕事始めたんだ

毎日が楽しい いい職場につけたと思ってる
ここでなら頑張れるし
出世したいとも思っているんですよ

どう先生 少しは安心してくれましたか?
先生 俺は学校離れたからこう思えるのかな

卒業文集ってのは
先生のために書くものだと思うんだよね
だから俺もね 先生に感謝の文を書こうかなって
正式には卒業できてないけど
先生には卒業したって思ってもらいたいんだ

「詩」以前の言葉と心が炸裂し
二十歳未満の光と影が浮遊する

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★著者プロフィール

新井秀晃(あらいひであき)

1981年、長野県上田市に生まれる。長野市在住。詩集『17歳の遺書』(1999年発行・現在絶版)がある。

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