愛と情熱の家づくりvol.3
(社)日本建築家協会JIA長野県クラブ/編
(社団法人日本建築家協会関東甲信越支部長野地域会)

装幀:NOEL
2005年5月10日発刊
A4判・192ページ
本体価格1,429円+税(税込1,500円)
ISBN4-900918-75-X C2052
あなたのつくりたい家は、展示場で見つかりましたか?
あなたのまちの建築家37人をご紹介。待望のシリーズ第3弾!
巻頭言:私たちといっしょに「家づくり」という川を旅しよう。
巻頭特集:「建築家と家をつくる」ということ
Q.建築家に頼むメリットは?
Q.リフォームの相談にものってくれる?
Q.厳しい予算でも引き受けてくれる?
Q.プランのやり直しはできる?
Q.どこまで無料?どこからが仕事?
Q.建築家への支払いは?
Q.理想の建築家と出会うには?
いま、地元の山の木で家を建てる!
家づくりのパートナー
信州の建築家37人の仕事
(東信/南信/中信/北信)
●作品住宅のデータ
●プロフィール
●連絡先
建築家がホンネで語る座談会
JIA長野県クラブ●正会員名簿●賛助会名簿
●作品住宅の写真+データ●建築家プロフィール+連絡先
甘利享一/甘利享一建築設計舎
やわらかな光と健康素材に囲まれ自然に呼吸したくなるぬくもりのある家
安藤政英/安藤建築設計工房
民家の再生から民家の創造へ「日本の家」を考え続けていたら自然と見えてきたもの
菊池弘之/アトリエ・ワイズ建築設計事務所
自然の中に溶け込む家
清水国寿/しみず建築工房
農ある暮らしの舎 地域の自然素材でつくる現代民家 自然と共生する住まい
竹花彰男/彰建築設計事務所
地域にとけ込みながら、自分らしさを大切にした二世帯住宅
中澤栄二/エ-ビ-シ-一級建築士事務所
雪国から移築した民家
山口康憲/ア-バ-建築事務所
準工業地域の厳しい環境に建つ光溢れる住宅
●作品住宅の写真+データ●建築家プロフィール+連絡先
新井 優/新井建築工房+設計同人NEXT
産地直送でローコストな根羽杉の家 伸びやかな木の空間は遊び心いっぱい 素直な建築を丁寧につくりたい
伊藤正明/伊藤構造計画工房
構造は、基本の上に立てば色々な事ができます。木造の可能性を広げていきたいと考えています
沖村陽一/環境計画
信州・季節・生活・素材を感じる既存建物の再生、及び新築建物との調和
片倉隆幸/片倉隆幸建築研究室
豊かな暮らし向きを望むあなたに…心地良い居場所の提案です…
吉川一久/諏訪n設計企画
畑を耕し、景色の移ろいを楽しみ自然とともに暮らす家
木下 光/環境プランニング
温故知新……百年以上の生命力に息吹を与え、後世へと伝承する「古民家の再生」in 伊那谷
坂牧弘之/坂牧建築計画工房
テーマはエコロジーとバウビオロギー。太陽、風、自然から享受する純粋な自然素材の家づくりです
高橋重徳/ロ-カル建築設計室
目に見えない家族の「想い」を形に。施主の個性を生かした家づくり
松下重雄/みすゞ設計
『リタイア後“至福の時”を楽しみたい』宿場の町並みを受け継ぐ「風の通り抜ける」健康な住まい
丸山幸弘/館 kan 設計工房
県産材で作った木造3階建て住宅 家族の個性を尊重した二世帯住宅 天空に向かって開放的な住宅
御子柴 進/建築研究所フォ-ラム
コンクリート打放しのコンパクトなボックスを「光の井戸」でドラマチックに
●作品住宅の写真+データ●建築家プロフィール+連絡先
青柳 悟/バイオ 一級建築士事務所
大切にしたい友人とゆるやかな時 間をおくる
荒井 洋/HAL設計室
熟年になっても豊かな感性を持ってよりスタイリッシュに! オシャレに暮らせる大人の家
上村保弘/カミムラ建築研究室
たとえ、小さなものであってもそれはもう「まちづくり」 よろこばれるもの創りをめざして…
川上恵一/かわかみ建築設計室
すべての建物が地域に合ったかたち、本物の材料、職人さんの手仕事の三位一体を目指しています
倉橋英太郎/倉橋英太郎建築設計事務所
200年、300年継承される「新伝統工法による」家づくり!!
野口大介/A&D住空間スタジオ
裸足で歩ける、深呼吸ができる。当たり前だけど、大切な事……。森に抱かれた気持になれる住宅
林 隆/林建築設計室
シンプルで美しく。 既成概念にとらわれない。そんな建築を創っていきたい
藤松幹雄/藤松建築設計室
信州の休日を楽しむシンプルで豊かな暮らし
山田健一郎/山田建築設計室
中庭に見え隠れしながら互いの気配を感じあう2世帯住宅
●作品住宅の写真+データ●建築家プロフィール+連絡先
赤羽吉人/林魏建築設計事務所
模型写真とCG、スケッチによる「吹抜の家」のバーチャル空間を体験してみませんか?
池森 梢/萌建築設計工房
笑いのある暮らしをするために 光溢れ、風の流れる心地よい『住まい手にとっての快適空間』
君島弘章/君島弘章建築設計事務所
キュービックなアート感覚 スタイリッシュな若夫婦の家
小林克己/グランベール計画
狭小、変形、傾斜敷地に建つ、素材の質感を生かした住宅。『素地の家』
小宮山直樹/小宮山建築計画事務所
街行く人の気配を感じ、家族の気配をぼんやり街に映し出す……そんな家にしたかった
櫻井武久/櫻井武久建築設計研究所
どの家にもある「テーマ」を 施主と共に探し出し 形にする喜びがあります
須田考雄/ア-キ・クリエイション
自然に溶け込み家族と共に成長する家
西沢利一/西沢建築研究所
起きがけのそよ風 見あきない雨だれ 透きとおった月あかり 笹竹の淡雪 果てしない白拍子〈飯綱の四季〉
林辺松治/アトリエ・メタモルフォーゼ
「わが家は家族のお気に入り」そう思っていただける家創りをお手伝いいたします
宮本忠長/宮本忠長建築設計事務所
住む人の想い 土地の持つメッセージ。技術 住術の二重奏
私たちといっしょに
「家づくり」という川を旅しよう。
(社)日本建築家協会関東甲信越支部JIA長野県クラブ
会長・高橋重徳
この本を手に取りページを開いてくださったあなたは、「家づくり」という家族にとっての大事業をどうとらえ、実現しようとしているのでしょうか。「家をつくること」は、まず「家族を考えること」です。つまり、情熱をもって家族の未来を明確にし、家族を再構築することがあなたの役目なのです。
これまでの家族の状況や、これからの家族の行く末など、真剣に考えれば考えるほど難しく面倒なことのように思えてきます。手軽なプレファブ住宅や工務店に 任せれば悩むこともないし簡単だからそうしてしまおう…。もし、あなたがそう考えていたなら、ちょっと待ってください。その結果は「もの至上主義の住宅」 や「経済至上主義の住宅」になり、後になって何か物足りなく感じてしまうことが多いのです。
その原因は 何なのでしょうか。それはあなた自身の「家づくり」に対する取り掛かりのプロセスが間違っているのです。あなたの求めようとする答えは、展示場や展示会、 雑誌、インターネットなどの情報からはストレートに得ることはできません。あなたが求めている家づくりの答えは、あなたの家族の暮らしや心の中にあるもの だからです。
家づくりに対する思いを実現するには、最初から知識と経験のある専門家の的確なアドバイスをもらいながら、あなた自身が家族の思いを掘り起こし、見つけだすことです。
家づくりのプロセスを川の流れにたとえると、川上である「家づくりへの思い」から川下の「思いの達成」まで、家族がひとつの舟に乗って下っていくようなも のではないでしょうか。建築家は舵取りを任される「家づくりの水先案内人」です。上流から下流に至る過程には、淀みも急流もあるでしょう。そのさまざまな 難関を、面倒がらず、勇気と情熱をもって一つひとつ乗り越えながら進んでいくのが、家づくりの最も大切なところです。その体験を通して、あなたの家族は愛 と満足を得ることでしょう。
さあ、楽しく夢のある家づくりに向かって、まずは建築家と出会うところから挑戦してみませんか。信州の地に根ざした建築家には、それぞれの「個性」や「流儀」があります。あなたとの「相性」もあるでしょう。まず、気軽に声をかけるところから始めてください。
これからの素晴らしい出会いのため、愛と情熱の家づくり第三集『信州の建築家とつくる家』を発刊いたしました。第一集、第二集と併せてご覧いただければ幸いです。
(社) 日本建築家協会は、建築の設計・監理を専業にしている個人有志の団体です。私たちはいつも依頼者=建築主の要望を総合的視野から整理して提案をしながら設 計を進め、施工者と独立した立場で現場監理に当たります。こうした明快な姿勢を示している団体は国内では他にありません。
私たちは依頼者のために常に職能倫理を守り、いち早く継続職能研修制度を導入することによって自らの資質の維持や向上を社会に保証しています。
JIA長野県クラブは、信州で活動している(社)日本建築家協会会員がつくっている会です。地域の事情に精通した身近な家づくりのパートナー集団です。
>>JIA長野県クラブのホームページ
>>JIA本部ホームページ
>>JIA関東甲信越支部ホームページ
[第4集]
信州の建築家とつくる家
JIA長野県クラブ/編
[第2集]
信州の建築家とつくる家
JIA長野県クラブ/編
[第1集]
愛と情熱の家づくり
JIA長野県クラブ/編
2007.03/01
55歳・男性●いま住んでいるハウスメーカーの家を建てて10数年、住む前にこのような本に出会えていたらきっと建築家に頼んでいたことでしょう。しかし、それもハウスメーカーの家に住み、子供達が成長した今になって思うことなのです。ただ住み始めて2、3年でこの家は失敗だったと気づきはしましたが。次は是非、建築家へ依頼しようと思っています。
コメント— 2008 年 9 月 16 日 @ 5:30 PM
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あらかじめご了承ください。