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たぁくらたぁ18号10月発刊!! 県都をチェンジ 長野市長選


たぁくらたぁ 第18号

信州発・産直泥つきマガジン
A5判
本体価格381円+税(税込400円)
大特集●
県都をチェンジ 長野市長選
「ハコダテ市長」はもういらない!!
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新刊 2009年10月発刊

特集 県都をチェンジ 長野市長選

前回の長野市長選での投票率は36.39%。無関心は市政を冷やす。
10月25日は長野市長選。未来を見据えた地方自治をどうやってつくっていくのか。その道筋を探る。

高野 登 ホスピタリティーが長野に溢れる瞬間

ホスピタリティー溢れる魅力ある長野市をつくるために、市や市民は何を行い、どのようにすべきか。

長野市長候補、高野登氏が語ります。【聞き手/池田 純=(株)ジェイハート取締役
わくわく!ながの 高野登公式ホームページ

●選挙こそ、最大の市民活動…平野稔(株式会社平安堂会長)
●もしも市長選に出馬するなら…「たぁくらたぁ」の公約

「脱」と「創」で市政を変える

脱「何かあったら」/脱「ハコもの」/脱「脱「脱ダム宣言」」/脱「見えない慣習」

創「多様性を生かす」/創「命を守る」/創「あるものを使い尽くす」/創「2つの新しい課」

●子ども総合窓口を設けよう…丸山里香(長野市議会議員)

長野市民会館の建て替えについて

長野市民会館建て替えについて市民1人ひとりから考える…弓場 法(公認会計士・税理士)

長野市民会館建て替えは本当に長野市民のためなのか?その財源と財政の観点から問題を提起します。

●ハコものよりも子どもの居場所を…遠藤夏緒(長野市大岡)
●まつもと市民芸術館は「金食い虫」…手塚英男(市民がつくる「松本市財政白書」の会世話人)
●須坂市総合体育館建設凍結の理由…山口長志(市民参画を考える会事務局長)

●廃棄物無法地帯からの決別…関口鉄夫
●野生動物との折り合いの付け方…後藤光章(ワイルドライフサービス)
コラム●長野市長選不出馬マニュフェスト 善光寺市に変えよう…森貘郎

特集レポート 北京五輪から1年。いまチベットは…渡辺一枝

北京五輪から1年。チベットに通い続ける渡辺一枝さんは、今春4月半ばにチベットを訪れた。
1年前から何が変わり、チベットの人たちはどのように暮らしているのか?


エッセイ こんな薬剤師が1人くらいいてもいい…小川康(小川アムチ堂薬房)

薬が入った柳行李を風呂敷に包んで配置薬を置き歩いている小諸の小川康さん。
ハイテクといわれる現代にあって、あえて越中富山の薬売りと同じように自らの足で一件、一件訪問して歩いています。
なぜ、敢えてそのようにしているのか?そこから見えてくる様々な事とは。
小川康 さんの略歴はこちら

トーク 映画「バオバブの記憶」公開記念
真っ直ぐな道が、豊かさだと錯覚している文明観…本橋成一(写真家・映画監督)
ルポ癒えないポルポト時代の記憶
トゥール・スレンの生き証人…内山二郎(フリーライター)
大臣とミニスター 関口邦平

連載

  • ふるさとの暮らし (新連載) かかしあげ …池田玲子(長野県農村文化協会役員)
  • ぺこのずくなしシネマ10 「懺悔」…戸崎公恵
  • 雑木林の小径で4 自然を師として …川田悦子
  • 狩猟をすること、喰らうこと5 生きるのをあきらめない命2…後藤光章
  • バクの寝言…森貘郎
  • 日出づる国4…写真/本橋成一 文/村石保
  • 石油文明から太陽文明へ16 グリーン電力って何ですか? …岡本一道

今号の巻頭言 「ハコダテ市長」はもういらない…安部憲文

今、身近なハコものが2つ使えなくなろうとしている。アナログテレビと長野市民会館だ。いつの間にか、テレビ放送は地デジへ、市民会館は建設候補地が3つに絞られているらしい。ウ~。

わが家のブラウン管厚型テレビは現役バリバリ、画面右上の小さな「アナログ」の文字もよぉ~く見える。

第1回長野市民会館建設検討委員会の匿名議事要旨を読むと、某委員曰く「長野市民会館は客観的に見て(略)素晴らしい建物(略)」。異議なし!

つい先日、謀ったかのように総務省と長野市からわが家に通知が届く。うちのテレビは2011年7月24日、粗大ゴミのハコにされる。長野市では38万市民のうちタッタ0.04%にあたる147人が意見募集に応じ111人が賛成し、36人が反対。7割以上が賛成意見で、建て替えを望む市民の期待は大きいと判断。30%の投票率で市長が決まってしまう暴挙と似ている。ヒェ~ィ!

ハコものは建てたあと、建設費の数倍の維持管理費が結局かかるというではないか。タッタ3年前に建ったビル「トイーゴ」の長野市生涯学習センター(3・4階)の年間管理費は何と5000万円。ウィ~。今ある別のハコを何とか工夫して使うべし。

2つのハコもの問題、マスコミは沈黙?グルか?おー、そうだ。「選挙こそ最大の市民運動!」と本号9ページに載っている。

「ハコダテ市長」はもういらない。

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今号の登場人物紹介

高野登(たかの のぼる)

1953年、戸隠村(現長野市生まれ)。長野商業高校卒。ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支店前支店長。

ホテルスクール卒業後、ニューヨークに渡り、ホテル・キタノ、プラザホテルなどを経て1990年ザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコに入社。その後、日本支社長として大阪と東京にザ・リッツ・カールトン・ホテルを開業。

著書に『サービスを超える瞬間』『絆が生まれる瞬間』(かんき出版)など。前著は20万部を超えるベストセラーになり、「ホスピタリティーのバイブル」といわれ、ザービス業のみならず、企業、学校、病院などでも教材として使われている。講演依頼も絶えない。

高野さんとお話してみませんか?集会日程情報こちらから

池田純(いけだ じゅん)



1952年、御代田町生まれ。早稲田大学法学部卒業。株式会社ジェイハート取締役。
大学4年の10月に発病したベーチェット病のため、2年後に失明する。
日本ライとハウスで視覚障害者としてリハビリテーションを受け、長野県リハビリテーションセンターに勤務。
社会福祉法人常務理事を経て、2006年ジェイハートを創設する。ライフワークは、国連の「障害者権利条約」の批准に向けた国内法令の整備を促す運動、重い障害があっても地域でその人らしい生活ができるためのシステムづくり。

小川 康(おがわ やすし)

富山県出身。1970年生まれ。東北大学薬学部卒業。薬剤師。
高校理科講師、山村留学指導員、薬草茶製造会社、農場、薬店勤務を経て1999年1月、インド・ダラムサラに渡る。2001年チベット医学暦法大学・メンツィカン入学試験に挑み、チベット圏以外の外国人として初めて合格を果たす。
2008年11月に同大学を卒業し、1年間のインターンを経て2009年4月、正式にチベット医・アムチとして認められる。
同年7月、越中とやまの配置薬・アムチ薬房を開業。

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