鉄道ファンを魅了する「キハ52」。
大糸線の厳しくも美しい風景とともに撮影した貴重な写真集 増刷出来
深い渓谷を走り抜けるともうそこは潮の香りがしていた 山国から海へ至る鉄路の旅
鉄道ファンを魅了する「キハ52」
美しい風景とともに撮影した貴重な写真集 増刷出来
1,800円(本体価格1,714円+税)写真:根岸雅彦
ISBN978-4-904570-23-4
C0072
判型200mm×224mm 72ページ
大糸線の非電化区間(南小谷~糸魚川)を駆け抜け、多くの鉄道ファンを魅了した「キハ52」。
2010年3月惜しまれながら引退した。
国鉄時代の塗装を身にまとい、豊かな自然の中を走る姿を、四季を通じて追った貴重な写真集。
↓写真をクリックしてください。
待ちに待った春を謳歌するが如く走りぬける。
抜けるような青空を飛ぶようにキハは行く
実りの秋を風のように走りぬける
雪原を力強く走る。
(現在作成中のため、このページ内の写真が掲載されない場合があります。予めご了承ください)
根岸雅彦(ねぎし・まさひこ)
無骨で時代遅れのキハ52を、デジタル時代に乗れないもう1人の時代遅れの私が、あくまでもフィルムにこだわりながら撮り続けました。(「あとがき」より)
1957年 長野市に生まれる
1989年 西濃運輸に入社
現在、西濃運輸長野支店に路線乗務社員として勤務。
長野県上水内郡飯綱町に在住。
奥信濃から奥越後を走る96.7kmの飯山線とその沿線。
飯山線とともに厳しい自然を逞しくも素朴に生きる人々の暮らしを写した珠玉の写真集
地元糸魚川で、大糸線の終点での整備拠点、赤レンガ造りの検修庫の保存活動をしながら、写真を撮ってきたものです。
糸魚川の「まちの駅ぶらっと」で、この本を見つけて購入しました。
キハ52が大糸線を走っていた18年って、デジタルカメラ以前の時代だけれど、でも、もう平成になってからのことなんですよね。
だから、目にしみるような青空の、美しい写真を僕らはいま見ることができる。なんだかすごくきれいで、市外の人がぼくらのまちの写真をこんなふうに撮ってくれていることを、とてもうれしく思いました。
そして、一番印象に残ったのは、深い雪をラッセルしていく除雪車の写真。一晩でこんな雪の下に埋められてしまった線路を、ちゃんと掘り出していく。こういう列車や、それを動かすひとたちに、雪国の足って、支えられているんですよね。そんな日に、雪かきわけてこの撮影場所にたどり着いた根岸さんにも、脱帽です。
コメント— 2010 年 8 月 30 日 @ 12:10 PM
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