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Monthly EMU Gallery

2月の作品


我々は、真実を知る必要がある
向かい合って座る

冬空        絵と文:田之上尚子

 


1月の作品


そら

遠き 空 でも
近い 空気

同じ 志で
一緒に 進む   絵と文:田之上尚子

 


12月の作品



北 の 手

さむさが さむさが

和らぎますように   絵と文:田之上尚子

 


11月の作品

道なき

 

いつもの 標が 見えなくても

大丈夫ですよ

たまには、あの木の間を

くぐっていきましょう

帰り道?

大丈夫、帰る場所は わかっていますから

(村石さんの写真より)    絵と文:田之上尚子

 


10月の作品


ありがとう

 

無駄なことなんて、ひとつもないから
だから
たまには、この椅子に座って

ゆっくり
していって ください    絵と文:田之上尚子

 


9月の作品


ひとつの 真実

 

日常が
日常であるために
忘れては いけないもの    絵と文:田之上尚子

 


8月の作品



 

いのち という おくりもの

それは
ひとりだけの ものではなく

脈々と うけつがれて
わたして いくもの

−「女たちの3・11」へ−    絵と文:田之上尚子

 


7月の作品



無題
もはや、枠の 中で

いき つく 理由はない

とぼう

ー『聞いてください』を読んで    絵と文:田之上尚子



6月の作品



希望

持ち続ける、ものたちが
必ずどこかに

いるのだから

(『たぁくらたぁ』 「昭和」ー記憶の端っこで。〈3〉
本橋氏の写真と、村石編集長の言葉からの絵)
絵と文:田之上尚子



5月の作品




時間

この
てのひらの いのちは
長い年月をかけて
きたものだと
いうことを        絵と文:田之上尚子



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