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ながはり朱実さんによるDVDジャケット。根本先生とゼミ生の似顔絵がそっくりです!

 根本賢一先生監修による「人生はピン!ピン!きらり!実践DVD」が、この3月、いよいよ完成します!(3月中旬予定)。
 3年前から進めてきたネモケンDVD企画。今回DVDに収録したピン☆きら体操は、松本大学根本ゼミの学生さんたちによるオリジナル体操で、ピアノ伴奏の音楽を山口紗智子さんに作曲していただくことから制作が始まりました。
 地域の健康づくりのため、お年寄りも子どもたちもいっしょに体操を楽しんでもらえるならと、山口さんも快く引き受けてくださいました。制作がはじまって、まずは学生さんの体操をデジカメで録画して動作とテンポを分析し、あとは山口さんにおまかせ。しばらくして出来上がってきた曲はほんとうに素晴らしい出来映えで、某局テレビ体操にも引けを取らない完成度でした。体操の原案を作った根本ゼミの横山さんたちも気に入ってくださり、こうして伴奏曲とともにめでたくピン☆きら体操が完成しました。
 さらにゼミでは若い人や子供たちを意識して少しテンポを早くした第二体操を考案します。そしてこれも最初の体操と同様に伴奏曲を山口さんに作曲をお願いしました。再び山口さんが持ってきた曲は、思わず体を動かしたくなるようなおしゃれなラテンのリズム。ニューオーリンズミュージックが好きな山口さんならではのノリノリの作品に仕上がり、アレンジのうまさはさすが山口さんです! 私たちはこれを「ピン☆きら体操カリプソ・バージョン」と名づけ、さっそく曲のデモデータを学生さんに渡し、完成を待つことになりました。
 しかし、その後、制作費の都合や別企画とかち合ったりして、制作は中断の憂き目に……。結局、社内のモチベーションも下がり、社内でのDVD企画は取りやめになってしまいました。ピン☆きら体操はというと、その後も後輩のゼミ生たちに受け継がれ、学生の手作りの体操ということで根本ゼミの健康講座でも人気となり、命脈を保っていました。しかし、第二体操のカリプソ・バージョンは、作品としての曲の完成度があまりに高すぎ、リズムが複雑だったようで、残念ながら体操の完成までにはいたらなかったようでした。せっかく山口さんに作っていただいた素敵な曲なのに、このまま人知れず埋もれさせてしまうにはあまりには惜しく、ただただ申し訳なくて、懺悔の値打ちもないような我々(私だけ?)でした。
 ところが昨年、根本先生とあらためて話をした弊社の姉御が、「やっぱり根本先生のDVDを作ろう」と英断を下し、制作を再開。なにはともあれ根本ゼミの皆さんと連絡をとり、急きょ「柳沢運動プログラム」でお世話になったKyotoDuの浜田俊輔さんにお願いして、撮影を進めました。浜田さんには京都から信州に幾度となく足を運んでいただき、そのご苦労もあって、先日どうにかマスター用の最終デモが完成しました。
 DVDディスクをプレーヤーに入れると、タイトル画面とともに始まる軽やかな音楽。そう、カリプソ・バージョンがオープニングを飾り、されにメニュー画面に流れるBGMとしてリバイバルを果たしたのです!  聴けば聴くほど、しゃれてる曲だよなぁ……体操に使われなかったのが本当に惜しい! 山口さん、本当にありがとうございました!
 DVDにはピン☆きら健康体操のほか、インターバル速歩についてのくわしいトレーニング方法も根本先生が映像でじっくり解説。健康が気になりだした社内の男衆も「なるほど、なるほど」と頷きながらDVDを見て体を動かしています。これはわが社でも役に立ちそう。
 「ネモケンの人生はピン!ピン!きらり!実践DVD インターバル速歩 ピン☆きら健康体操」はまもなく発売です!


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 『原発のない世界へ』
小出裕章
筑摩書房 2011.9

原発震災後、数少ない(?)信頼のおける原子力科学者のお一人、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏の新刊です。
起きてしまった原発事故後の世界をこれからどう生きていけばいいのか、わかりやすく、重みのある言葉で私たちを指南してくれています。もんじゅや六ヶ所などの原発の危険性、原発が生み出す差別の問題にもふれ、小出氏いわく「原発問題を考えるとさまざまな問題が見えてくる」ことが、今回の原発震災による国や電力会社の対応で明らかになりました。
原子力の専門家として「国や大きな組織につぶされないよう、抵抗しなかればならない」という小出氏のスタンスは、「脱原発」ではなく「反原発」。自分も暮らし方を180度変えることができないだろうけれど、やはり基本的な考え方は「反原発」かな!?

小出裕章氏の講演会が上田市であります。
日時:2011年11月6日(土)
午前10:00 〜 13:00
場所:長野大学リブロホール
上田市下之郷658-1

農楽里ファームさんのブログもご覧ください。


3・11から半年が経ちました。
課題は依然として山積し、特に原発災害に対する国と東電の対応は停滞したまま。
9・11にあわせ、各メディアはそれぞれに震災特集を組んだようですが、
マスメディアにはもっと東電の責任を明らかにするよう追究し続けてもらいたいと思います。電力料金値上げなどもってのほか。
このまま「なかったかのように」うやむやにさせてはなりません。


事務所内に蔓をはわせていたアサガオが、9月1日、エムの新年度とともに最初の一輪を咲かせました。青紫色の花でした。

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やっぱり花は、窓側のお日様の光に向いて開きました。
でも……なごみます。

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西洋アサガオは蔓だけが元気に伸びています。
花芽もまだです。


現実問題として、原子力が存在する以上、「技術」は必要です。
それはもちろん、原発を作って稼働させるための技術ではなく、原発を廃炉にする技術、核廃棄物を処理・保管する技術、放射能を除染する技術……といったすでに生み出してしまった有害なものからいかに地球上の生物への影響を最小限にとどめるか、という悲しくも非生産的な技術にほかなりません。
蒔いてしまった原子力という毒草の種は、やはり私たち自身で刈り取らなければならないんですね。未来を苦しめる暗黒の芽をこれ以上増殖させないためにも。

再び、田口ランディさんのブログ「いま、伝えたいこと」


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8月23日、美麻のあおぞら屋台のおうちで開かれたえま&慧奏さんのライブに行ってきました。
今回はインド舞踊のAmiさんが急きょコラボ出演! 繊細かつダイナミック、原初的な音空間を呼び覚ます「えま&慧奏ワールド」にAmiさんのダンスは見事に溶け合い、思いもかけなかった共演にとても得をした気分でライブを楽しむことができました。
会場となった「青空屋台のおうち」は、インド通もうならせる本場カレー屋さんです。美麻の里に建つ古民家では宿泊ができ、各地のイベントなどへカレー屋台の出張販売もしています。
本場インド仕込みのカレーは絶品で、信州でこんなに美味しいカレーが味わえるところはほかにないかも!? 大町・白馬周辺に行くときは、ぜったいおすすめです!(仕込みの都合もあるので、要事前予約)

今回のようなライブや講習会など楽しい催しもときどき企画され、6月には纐纈あや監督の「祝の島」の上映会を開催したとのこと。そこで、お近づきになったマスターの洋介さんにお願いし、店先に信州発産直泥つきマガジン『たぁくらたぁ』を置いていただくことになりました。洋介さん、みゆきさん、どうもありがとう。
みなさま、おいしいカレーとともに、『たぁくらたぁ』もどうぞごひいきに。

青空屋台のおうち
大町市美麻9068
0261-29-2831
ホームページ http://www.miasa.ne.jp/~aozora/

えま&慧奏さんのライブがこの秋、再び信州で!
会場予定:Roots Cafe Hakuba(長野県白馬村)


美しく、やさしく、ここちよく、
心とからだの隅々にまでしみ入る音との邂逅──。

今年もまた、えま&慧奏さんが信州でライブをします!

期待度大!

えま&慧奏~ゆくりらっくす森ライブ~

8月21日(日)
【出演】えま(うた,二胡)&慧奏(piano,perc.etc.)
【会場】穂高養生園 木と人ホール
長野県安曇野市穂高有明7258‐20
【時間】19:30~21:00
【料金】2,000円(お茶つき)
【問】0263-83-5260
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えま&慧奏ライブ in 青空屋台のおうち

8月23日(火)
【出演】えま(うた,二胡)&慧奏(piano,perc.etc.)
【会場】青空屋台のおうち
長野県大町市美麻 二重宮村(水上神社下 二軒)
【時間】19:00~
【料金】2,000円  南インドカレープレート1,000円
【問】0261-29-2831
※http://www.miasa.ne.jp/~aozora/

2010あめつちのうた in 信州


3・11から5カ月、ヒロシマ・ナガサキから66年目の夏、
『たぁくらたぁ』最新号Vol.24が発刊されました。
今号は、全ページ「脱・原発社会」。
マスコミには真似できない、地に足をつけた産直泥つき雑誌の真骨頂ともいえる記事が満載です。
本誌を読んだら、もう他人事なんて言わせません!
表紙デザイン・石坂淳子さんのコラージュもお見逃しなく。

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長野県社協・信濃教育会発行のボランティア新聞製作をお手伝いしていることもあって、7月26日、福島県伊達市の子どもたちが高原学校を楽しみ、地元の小学生と交流するというので取材にいってきました。
これは内山二郎さんが運営委員長をされている東日本大震災支援県民本部による「子どもリフレッシュ&交流事業応援プロジェクト」の一環で、夏休みの期間だけでも被災地の子どもたちを招待し、信州の自然の中で精神的ストレスを少しでも軽減してもらおうというものです。

あまり外で活動できない伊達市の子どもたちは、この季節にしては肌の白い子が多かった気がします。でも、みんな元気いっぱいで、この日は千曲市の子どもたちといっしょに、ドッチボールやフォークダンスをして楽しんでいました。ふだんと変わりない子どもらしい笑顔がこぼれていましたが、それだけに現地の現実を思うと……なんともいいようがありませんでした。

伊達市から来た引率者の方はこうおっしゃっていました。

「福島ではこの暑い夏に長袖を着てマスクをし、通学させられています。通学バスから降りてくる子どもたちの生気のない顔を見ると、とても子どもらしい生活とはいえず、せつなくなってきます。そのことだけでも、原発はとんでもないものだと思います」


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7月24日、オフィスエム&「たぁくらたぁ」編集部主催の「脱原発脱原発ナガノ・2011フォーラム」が開催され、おかげさまで大勢の方々にお越しいただきました。
坂田雅子さん、纐纈あやさん、ゲスト参加いただいた本橋成一さんと渡辺一枝さん、「たぁくらたぁ」編集部のみなさん、ご参加・ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

壇上でのみなさんのお話はとても深く考えさせられ、また、勇気づけられる言葉にあふれていました。原発のことについて「いままで頭でしか考えていなかった。これからは足を地につけ、足元から考えていかなければならない」という渡辺一枝さんの言葉には、我が身を省みました。
そして、お三方が口をそろえて言われたのは、世の中のすべての出来事は「いのち」というものを根源として考えていかなければならないということ。3・11以降、多くの人々がそのことをあらためて強く感じているのではないでしょうか。 それが未来への「道しるべ」になることを願ってやみません。

なお、スライドの担当をした私ですが、途中パソコン操作の不備があり、大変ご迷惑をおかけしました。「想定外」以前に、想定するのを怠りました。この場をかりてお詫び申し上げます。どうぞお許しのほどを。


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