みっともない衆院選のマスコミ報道がつづく中で、小さな事件のようにしか扱われない沖縄での米軍の大型輸送ヘリコプターの墜落事故。「 No pasarán!(ノ パサラン) やつらを通すな!」を『たぁくらたぁ』に連載中の浅井大希さんから報告が届いた。

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10月11日の夕方、名護に買い物に向かったはずが、
国道でパトカーや覆面パトカー、さらに海兵隊憲兵のパトカーが、次々とサイレン全開で北上していくのとすれ違う。
普通じゃない、名護に向かうのをあきらめ、パトカーの後を追った。
行き着いた場所は、規制線の張られた米軍ヘリ炎上現場だった。
オスプレイヘリパッド工事が終わったばかりの東村高江だ。
墜落したのは、民家から200m、刈り取りを待つばかりの民間の牧草地。地主の奥さんが、もし今日夫が作業してたら、と思うとぞっとする、未亡人になってたんだ、と虚脱した表情で話していた。

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この事件のあった日、高江ヘリパッドでは2機のヘリコプターが追跡訓練を繰り返していたそうです。N1ヘリパッド進入路入口で、座り込みの当番をしていた「高江住民の会」の知人に聞きました。1機が仮想敵になり、もう1機が追いかけるとても危険な訓練です。民家や畑、県道の上でこんな訓練が許される場所が他にあるんでしょうか。

http://freeokinawa.hatenablog.com/entry/2017/10/15/213843

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