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Monthly EMU Gallery

8月の作品



 

いのち という おくりもの

それは
ひとりだけの ものではなく

脈々と うけつがれて
わたして いくもの

−「女たちの3・11」へ−    絵と文:田之上尚子

 


7月の作品



無題
もはや、枠の 中で

いき つく 理由はない

とぼう

ー『聞いてください』を読んで    絵と文:田之上尚子



6月の作品



希望

持ち続ける、ものたちが
必ずどこかに

いるのだから

(『たぁくらたぁ』 「昭和」ー記憶の端っこで。〈3〉
本橋氏の写真と、村石編集長の言葉からの絵)
絵と文:田之上尚子



5月の作品




時間

この
てのひらの いのちは
長い年月をかけて
きたものだと
いうことを        絵と文:田之上尚子



4月の作品




4月  へ

いきる        絵と文:田之上尚子



3月の作品




その先

顔をあげれば
創造できる        絵と文:田之上尚子



2月の作品




立ち止まっては 歩く

短編集のような 日々も
物語に 綴る        絵と文:田之上尚子



1月の作品





いま そこに、在るものを
大切に
一歩 一歩 すこしずつ
前に、すすんで 生きてゆく        絵と文:田之上尚子



12月の作品




越えていく

雪についた 足跡は 記憶
やがて、また
やわらかく 覆われていく

気に入りの席で 珈琲でも飲もう        絵と文:田之上尚子



11月の作品




ともに いる

日々は 階段のように
のぼったり おりたり
自分が今 どこにいるのかも わからない時もあるけれど

ともにいる人が
いると、思うだけで
歩き続けられる気が します        絵と文:田之上尚子



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