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	<title>オフィスエム ＜長野市の小さな出版社＞ へのコメント</title>
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	<description>げんこつで・胃袋で・背骨で、本を読もう</description>
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		<title>emu より 『ながはりさん家の子育て事情』 へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/8475.html#comment-515</link>
		<dc:creator>emu</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 01:58:31 +0000</pubDate>
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		<description>とても楽しかった。というより実感がこもっていて子育ての楽しさと辛さが同時に伝わってきて、「ウンウンその通り！」と共感しました。（女性・主婦・６０代）</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>とても楽しかった。というより実感がこもっていて子育ての楽しさと辛さが同時に伝わってきて、「ウンウンその通り！」と共感しました。（女性・主婦・６０代）</p>
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		<title>admin より 『ながはりさん家の子育て事情』 へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/8475.html#comment-514</link>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 01:37:05 +0000</pubDate>
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		<description>朝日新聞で楽しみにしていたこのコーナーがやっと本になりましたね。待ったかいがありました。TVも観ましたよー。これからも楽しみにしています。（30代女性 自営業）</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>朝日新聞で楽しみにしていたこのコーナーがやっと本になりましたね。待ったかいがありました。TVも観ましたよー。これからも楽しみにしています。（30代女性 自営業）</p>
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		<title>男性 より 『トンちゃん一座がゆく』発刊のお知らせ へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/9355.html#comment-470</link>
		<dc:creator>男性</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Oct 2011 17:08:52 +0000</pubDate>
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		<description>ようやく手に入れました！
本というよりも・・・
絵本という感じで・・・
とっても、楽しく、ウキウキした気持ちにさせてくれます。
「トンちゃん一座」にふれたことが無い人でも、
きっと、きっと、笑顔がいっぱいになる本だと思います。
“人は楽しいから笑うのではなく、
　　　　　　　　笑うから楽しくなる！”
…そんな言葉を思い起こさせてくれ、
　実感させてくれる貴重な1冊になりました！！</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ようやく手に入れました！<br />
本というよりも・・・<br />
絵本という感じで・・・<br />
とっても、楽しく、ウキウキした気持ちにさせてくれます。<br />
「トンちゃん一座」にふれたことが無い人でも、<br />
きっと、きっと、笑顔がいっぱいになる本だと思います。<br />
“人は楽しいから笑うのではなく、<br />
　　　　　　　　笑うから楽しくなる！”<br />
…そんな言葉を思い起こさせてくれ、<br />
　実感させてくれる貴重な1冊になりました！！</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>編集部 より 『聞いてください　脱原発への道しるべ』発刊！ へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/8101.html#comment-440</link>
		<dc:creator>編集部</dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Jul 2011 03:05:36 +0000</pubDate>
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		<description>発売前から早く読みたいと思い、予約しやっと７月３日拝読しました。
故坂田静子さんの３０年に及ぶ「子供たちの命を守りたい」という一念に魂を揺さぶられました。
時あたかも、福島原発による放射能汚染がジワジワと確実に被災地の子供たちの体内被曝が進行していることを思いますと身が引き裂かれるような哀しみを覚えます。

人類は原爆という悪魔をてにして世界核戦争はいけないとと思い始め、次に平和利用と称して原発を推進してきました。原爆も原発も放射能汚染処理技術もないのになぜ核に手を染めるのか最大の疑問です。
被ばくした方々のことを思うとその関係者は大犯罪者です。坂田さんの「子供たちの命を守りたい」気持ちを一人でも多くの方に伝わるように祈ります。

まず学校の課題図書になって子供たちに読んでほしいです。原発反対・賛成いずれの方々も３０年間訴え続けられた坂田さんの気持ちを受け止めてもらいたいです。アメリカも多数の原発がありますので、どなたか英訳してくださり、アメリカの人たちにも読んでもらいたいです。地震国の日本がどう生き延びるのかを示す真実を訴えている本です。ご出版を心からお祝い申し上げます。（男性）</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>発売前から早く読みたいと思い、予約しやっと７月３日拝読しました。<br />
故坂田静子さんの３０年に及ぶ「子供たちの命を守りたい」という一念に魂を揺さぶられました。<br />
時あたかも、福島原発による放射能汚染がジワジワと確実に被災地の子供たちの体内被曝が進行していることを思いますと身が引き裂かれるような哀しみを覚えます。</p>
<p>人類は原爆という悪魔をてにして世界核戦争はいけないとと思い始め、次に平和利用と称して原発を推進してきました。原爆も原発も放射能汚染処理技術もないのになぜ核に手を染めるのか最大の疑問です。<br />
被ばくした方々のことを思うとその関係者は大犯罪者です。坂田さんの「子供たちの命を守りたい」気持ちを一人でも多くの方に伝わるように祈ります。</p>
<p>まず学校の課題図書になって子供たちに読んでほしいです。原発反対・賛成いずれの方々も３０年間訴え続けられた坂田さんの気持ちを受け止めてもらいたいです。アメリカも多数の原発がありますので、どなたか英訳してくださり、アメリカの人たちにも読んでもらいたいです。地震国の日本がどう生き延びるのかを示す真実を訴えている本です。ご出版を心からお祝い申し上げます。（男性）</p>
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	</item>
	<item>
		<title>emu より 『聞いてください　脱原発への道しるべ』発刊！ へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/8101.html#comment-438</link>
		<dc:creator>emu</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Jul 2011 01:38:23 +0000</pubDate>
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		<description>◎読んでいます。夢中で読んでいます。本当に驚愕です。まさに、今の日本のことではないでしょうか。30年以上も前に書かれていたものとは……。あまりの自分の無関心振りが情けなくなります。役所という組織は、そんなに遠くの将来のことまで考えてなんていません。原子力政策についてはその代表格です。（40代女性／公務員）

◎私が脱原発運動にかかわったのは、10年ほど前、柏崎刈羽原発の住民投票運動に参加からです。脱原発の言葉を発すると、変なレッテルを貼られ辛い思いをしたものです。「3・11」で脱原発は普通の人になりました。多くの命の犠牲がなければ、転換できないのは何故なのか、凡夫の強欲は、命と引換えでなければ永遠に解決出来ないのか悩ましい問題です。（60代男性／団体職員）

◎自分の身の回りのことに拘泥し、また原発の危険性も感じながら他人事にしてきた私です。本に書かれていた状況がこの期に及んでも、また繰り返されそうな力を感じます。全く全く遅いのだけど、何か行動を起こさなければと感じました。（50代女性／主婦）

◎ 30年以上前にこの恐ろしさに、声を上げていた方がこんなに近くにおられたのに。もっと早く世に出してあげたい本でした。でも、決断しなくてはいけない今、この本の役割は大きいです。多くの人の手元にとどきますように……。（40代女性／会社員）

◎ 一介の素人が30年以上も前から指摘していた事を、専門家が知らないわけがないのに、何故こんなことが起こってしまったのだろう。これから自分に何ができるのだろう。重い問いかけです。（50代女性／短大教授</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>◎読んでいます。夢中で読んでいます。本当に驚愕です。まさに、今の日本のことではないでしょうか。30年以上も前に書かれていたものとは……。あまりの自分の無関心振りが情けなくなります。役所という組織は、そんなに遠くの将来のことまで考えてなんていません。原子力政策についてはその代表格です。（40代女性／公務員）</p>
<p>◎私が脱原発運動にかかわったのは、10年ほど前、柏崎刈羽原発の住民投票運動に参加からです。脱原発の言葉を発すると、変なレッテルを貼られ辛い思いをしたものです。「3・11」で脱原発は普通の人になりました。多くの命の犠牲がなければ、転換できないのは何故なのか、凡夫の強欲は、命と引換えでなければ永遠に解決出来ないのか悩ましい問題です。（60代男性／団体職員）</p>
<p>◎自分の身の回りのことに拘泥し、また原発の危険性も感じながら他人事にしてきた私です。本に書かれていた状況がこの期に及んでも、また繰り返されそうな力を感じます。全く全く遅いのだけど、何か行動を起こさなければと感じました。（50代女性／主婦）</p>
<p>◎ 30年以上前にこの恐ろしさに、声を上げていた方がこんなに近くにおられたのに。もっと早く世に出してあげたい本でした。でも、決断しなくてはいけない今、この本の役割は大きいです。多くの人の手元にとどきますように……。（40代女性／会社員）</p>
<p>◎ 一介の素人が30年以上も前から指摘していた事を、専門家が知らないわけがないのに、何故こんなことが起こってしまったのだろう。これから自分に何ができるのだろう。重い問いかけです。（50代女性／短大教授</p>
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	</item>
	<item>
		<title>emu より 『「こども時間」を届ける臨床道化師（クリニクラウン）』 へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/7018.html#comment-374</link>
		<dc:creator>emu</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Nov 2010 07:18:47 +0000</pubDate>
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		<description>心が温かくなる本でした。
えがおの大切さを実感いたしました。
臨床道化師のことを皆さんに知ってもらいたいです。
（公務員・５０歳代・女性）</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>心が温かくなる本でした。<br />
えがおの大切さを実感いたしました。<br />
臨床道化師のことを皆さんに知ってもらいたいです。<br />
（公務員・５０歳代・女性）</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>emu より 『「こども時間」を届ける臨床道化師（クリニクラウン）』 へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/7018.html#comment-373</link>
		<dc:creator>emu</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Nov 2010 07:17:07 +0000</pubDate>
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		<description>私は現在、緩和病棟ボランティアをしています。
カラフルな表紙に目が留まり、パラパラ。
細谷亮太氏の間を見て以前よりクラウン（病棟での）活動に興味がありましたので求めました。病院だけではく、今、笑いとユーモアは必要。それを日常に活かすヒントがあると思いました。
（医療関係者・女性）</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>私は現在、緩和病棟ボランティアをしています。<br />
カラフルな表紙に目が留まり、パラパラ。<br />
細谷亮太氏の間を見て以前よりクラウン（病棟での）活動に興味がありましたので求めました。病院だけではく、今、笑いとユーモアは必要。それを日常に活かすヒントがあると思いました。<br />
（医療関係者・女性）</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>新潟県●男性 より 写真集『大糸線「キハ52」の見える風景』増刷できました へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/6538.html#comment-343</link>
		<dc:creator>新潟県●男性</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Aug 2010 03:10:06 +0000</pubDate>
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		<description>地元糸魚川で、大糸線の終点での整備拠点、赤レンガ造りの検修庫の保存活動をしながら、写真を撮ってきたものです。

　糸魚川の「まちの駅ぶらっと」で、この本を見つけて購入しました。

　キハ52が大糸線を走っていた18年って、デジタルカメラ以前の時代だけれど、でも、もう平成になってからのことなんですよね。
　だから、目にしみるような青空の、美しい写真を僕らはいま見ることができる。なんだかすごくきれいで、市外の人がぼくらのまちの写真をこんなふうに撮ってくれていることを、とてもうれしく思いました。

　そして、一番印象に残ったのは、深い雪をラッセルしていく除雪車の写真。一晩でこんな雪の下に埋められてしまった線路を、ちゃんと掘り出していく。こういう列車や、それを動かすひとたちに、雪国の足って、支えられているんですよね。そんな日に、雪かきわけてこの撮影場所にたどり着いた根岸さんにも、脱帽です。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>地元糸魚川で、大糸線の終点での整備拠点、赤レンガ造りの検修庫の保存活動をしながら、写真を撮ってきたものです。</p>
<p>　糸魚川の「まちの駅ぶらっと」で、この本を見つけて購入しました。</p>
<p>　キハ52が大糸線を走っていた18年って、デジタルカメラ以前の時代だけれど、でも、もう平成になってからのことなんですよね。<br />
　だから、目にしみるような青空の、美しい写真を僕らはいま見ることができる。なんだかすごくきれいで、市外の人がぼくらのまちの写真をこんなふうに撮ってくれていることを、とてもうれしく思いました。</p>
<p>　そして、一番印象に残ったのは、深い雪をラッセルしていく除雪車の写真。一晩でこんな雪の下に埋められてしまった線路を、ちゃんと掘り出していく。こういう列車や、それを動かすひとたちに、雪国の足って、支えられているんですよね。そんな日に、雪かきわけてこの撮影場所にたどり着いた根岸さんにも、脱帽です。</p>
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	</item>
	<item>
		<title>楠本　恵 より 人生はピン！ピン！きらり！ へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/767.html#comment-307</link>
		<dc:creator>楠本　恵</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Apr 2010 08:28:14 +0000</pubDate>
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		<description>「人間の健康」について新しい視点を教えてくれる良本でした。健康増進のためとして「○○ダイエット」や「○○トレーニング」と、特別なことをいいがちな昨今に、毎日誰でも実践できるエクササイズを少し取り入れるだけで良い、という点に共感しました。

実際、何か特別な健康法を始めるより、日常生活の意識と習慣を変えていくことが一番難しいです。そのきっかけを作れるヒントを提案してくれている書だと思います。

また、背景にある「健康」についての考え方も、根拠が明確でとてもよかったです。必要以上な健康至上主義に陥らないこと、が大事だと感じさせてもらいました。

日々の生活にすぐ取り入れられそうです。タイトルもかわいくて面白い。若い方から高齢の方、すべての人にお勧めしたいですね。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>「人間の健康」について新しい視点を教えてくれる良本でした。健康増進のためとして「○○ダイエット」や「○○トレーニング」と、特別なことをいいがちな昨今に、毎日誰でも実践できるエクササイズを少し取り入れるだけで良い、という点に共感しました。</p>
<p>実際、何か特別な健康法を始めるより、日常生活の意識と習慣を変えていくことが一番難しいです。そのきっかけを作れるヒントを提案してくれている書だと思います。</p>
<p>また、背景にある「健康」についての考え方も、根拠が明確でとてもよかったです。必要以上な健康至上主義に陥らないこと、が大事だと感じさせてもらいました。</p>
<p>日々の生活にすぐ取り入れられそうです。タイトルもかわいくて面白い。若い方から高齢の方、すべての人にお勧めしたいですね。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>emu より 『たぁくらたぁ　vol.19』春号 へのコメント</title>
		<link>http://o-emu.net/archives/5413.html#comment-285</link>
		<dc:creator>emu</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Feb 2010 09:53:33 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://o-emu.net/?p=5413#comment-285</guid>
		<description>『坂の上で自由を叫ぶ』を読み大変新鮮で大事だなーと感じました。自分の頭で自由にものを考えること、そういう人間を多数にしていくことが何より大事だと思うからです。明治の時代にもそういう人がおりましたが、まだ少数でした。
拙著にも紹介しましたが、森本忠夫氏（元東レ経営研究所社長）は『貧国強兵』（光人社）という著書で、目覚めようとした大衆を強力な「万力」（治安立法）と「ブルドーザー」（皇国教育）で押しつぶされた歴史を、無念さで告発しています。
「万力」や「ブルドーザー」を押しつぶしてしまう「自分の頭でものを考える」人間になることですね。

寺島さんの文章を読んでもう一つ思い出したのは、松本清張氏が『２・２６事件』を書いた意味について、若い人（それは私らと同世代の青年）を対象に行った講演で、次のように語ったことです。「これからの日本の行く道に一つの警告の意味をもって書いたつもりであります。将来のことですが、ある日突然、大きな事件が起こるかも知れない、そうして徴兵制ということになるかも知れません。私はこれは若い皆さん何も恐怖を与えるために申し上げているのではございません。現実にそういう風になるかも知れないということをよく考えていただいて、イデオロギーとか、主張だとかそういうことを抜きにしても、最低限の民主主義的な気持は守っていただきたいということを申し上げたいのであります」（『オール読物』７１年７月号）。

寺島さんと違うことを話しているようですが、日常の、今日と、明日のあいだに何の変化もないなかで、ひたひたとマグマが積み重なり清張が言う「ある日突然大きな事件」となる。そうなった時には遅いから、「自分の頭で考える」ことが大事だと思います。清張もそのことを当時の「若い人」に語ったのでしょう。

７１年といえば、『坂の上の雲』完結の１年前です。清張と司馬氏の目線の違いを考えさせられます。
●maki・大阪</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>『坂の上で自由を叫ぶ』を読み大変新鮮で大事だなーと感じました。自分の頭で自由にものを考えること、そういう人間を多数にしていくことが何より大事だと思うからです。明治の時代にもそういう人がおりましたが、まだ少数でした。<br />
拙著にも紹介しましたが、森本忠夫氏（元東レ経営研究所社長）は『貧国強兵』（光人社）という著書で、目覚めようとした大衆を強力な「万力」（治安立法）と「ブルドーザー」（皇国教育）で押しつぶされた歴史を、無念さで告発しています。<br />
「万力」や「ブルドーザー」を押しつぶしてしまう「自分の頭でものを考える」人間になることですね。</p>
<p>寺島さんの文章を読んでもう一つ思い出したのは、松本清張氏が『２・２６事件』を書いた意味について、若い人（それは私らと同世代の青年）を対象に行った講演で、次のように語ったことです。「これからの日本の行く道に一つの警告の意味をもって書いたつもりであります。将来のことですが、ある日突然、大きな事件が起こるかも知れない、そうして徴兵制ということになるかも知れません。私はこれは若い皆さん何も恐怖を与えるために申し上げているのではございません。現実にそういう風になるかも知れないということをよく考えていただいて、イデオロギーとか、主張だとかそういうことを抜きにしても、最低限の民主主義的な気持は守っていただきたいということを申し上げたいのであります」（『オール読物』７１年７月号）。</p>
<p>寺島さんと違うことを話しているようですが、日常の、今日と、明日のあいだに何の変化もないなかで、ひたひたとマグマが積み重なり清張が言う「ある日突然大きな事件」となる。そうなった時には遅いから、「自分の頭で考える」ことが大事だと思います。清張もそのことを当時の「若い人」に語ったのでしょう。</p>
<p>７１年といえば、『坂の上の雲』完結の１年前です。清張と司馬氏の目線の違いを考えさせられます。<br />
●maki・大阪</p>
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