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2017年12月17日号「12月12日、13日集会報告①」


◎12日「山城裁判を知ろう!—山城博治が語る沖縄の現状とこれから
 12日17:00〜19:00、参議院議員会館講堂で、件名の集会がありました。
300人収容の講堂は満席で、補助椅子も出すほどの参加者が集まりました。
主催は「市民と議員の実行委員会」で、山城さんからの報告、この裁判の弁護士である金高望さんが沖縄からスカイプで発言、鎌田慧さん、佐高信さん、落合恵子さん、香山リカさんのリレートークがありました。
●開会挨拶:福島瑞穂さん
 今日は大勢の皆さん集まってくださって、ありがとうございます。
そして沖縄からおいでくださった山城さん、本当にありがとうございます。
山城さんは長期に拘留されて既に12月に論告求刑され、20日の最終弁論、そして来年3月判決予定です。
何としても山城さんの無罪を勝ち取りたい、何としても山城さんを応援したい、よく知らない方もいらっしゃるかもしれないので「山城裁判を知ろう!」そして沖縄の状況、本土のメディアではあまり報道されないことをリアルに話していただきたいと思っての今日の集会です。
 沖縄の現状を知ることが沖縄を応援することにつながる、そう思って一緒に連携していきたいと思います。
裁判では山城さんを応援する立場の私たちですが、今日はまた山城さんのお話から逆に山城スピリット、パワーをいただいて、運動を広めて一緒に連携していきたいと思います。
●鎌田慧さん
 博治さんご苦労様です。
 山城博治さんに対する裁判は、単に沖縄に対する弾圧だけではなくて、これからの私たちの運動に対する弾圧だ、これをなんとか跳ね返していこうというのが、今日の集会の趣旨です。
山城博治は私だという思いで、これから私たちは刑事弾圧を絶対に許さない、そして山城博治を無罪にするという思いで頑張っていきたい。
 これは沖縄への弾圧であり、平成の琉球処分だという声も沖縄から上がってきている。
抵抗運動の頂点にいる人間を5ヶ月間もブチ込む、それも初めのうちは面会も禁止する。そして彼は病気だったが靴下の差し入れも認めない、こういう徹底的な弾圧は全く典型的な刑事弾圧で、国家に歯向かう者は徹底的に痛めつけようというアベ政権の、露骨な非人間的な政策を明らかに示している。
 私たちは沖縄闘争を孤立させない。
私たちの運動として、私たちのこれからの治安弾圧に対する、あるいは憲法9条を変えようという動きを、ここで食い止めていく運動として、今日これから話していただく山城さんの体験を共有化しながら、頑張っていきたいと思います。
●山城博治さん
 福島瑞穂さん、鎌田慧さんらのご尽力でこのような大集会を持っていただいたことに感謝しています。
日頃暴走し続けるアベ内閣に対抗して、あらゆるところで平和を訴え、憲法改悪を止める、あるいは原発再稼働、あるいは福島の被災者を救うため声を上げ続けていらっしゃる皆さんに、沖縄の問題、沖縄を孤立させない、山城を孤立させないという言葉をきいて、本当に感動しております。
でもみなさん、課題はそれぞれでありますが根っこは一緒でしょう。
安倍の暴走する政治が、みんなを苦しめ分断させ、押しつぶそうとしています。そのことに対抗するために、今日の集会があると思います。
どうぞ連帯して、力強く頑張っていこうじゃありませんか。
 今日は私の裁判について琉球大学の森川先生、そして辺野古ゲートでいつも私たちのご指導頂いています北上田毅さんもお越しで、後ほどいろいろお話しいただきたいと思っています。
この私の裁判については、論告求刑があった10月5日に北上田さんがすぐに「チョイさんの沖縄日記」を出していただいて、論告求刑のあらましが書かれています。
その中で書いてありますが私たちにはこういう要求でした。
 「本人たちは、ほとんど罪の自覚もないし反省もないし、ただ言い訳に終始をした。情状酌量の余地は全くない。再犯の可能性が高い。被告人たちの供述は全く信用できない。防衛局職員と警察官の証言については極めて信憑性が高い」と言って、私たちにこのような罪を科しました。
言ってみれば「お前たちの話は全く信用できない。警察官や防衛局の証言は全く正しい。よってお前たちは厳罰に処す」という趣旨だろうと思います。
 これは私たちの裁判に限らず、アベ政権が沖縄に向ける視点がそのまま丸写しです。
つまり県知事選挙で、名護市長選挙で、衆議院選挙で、ありとあらゆるところで沖縄の民意が示されているにもかかわらず、それでも基地建設を強行する。
つまり沖縄の民意は、政府からすると政府にたてつく共同謀議だから、これを排除すべきだということなのでしょう。
これは私たち個人の裁判ではなく、沖縄の大衆運動、沖縄の民意に向けた政府の刃、アベ政権の弾圧そのものだと思います。
12月20日に迫ってきた私たちの反対陳述意見は、まさに我々がそのことを訴えていくチャンスだと思っています。
 高江の7月22日のあの暴力的な機動隊の排除について言及させてもらいます。
私は2007年から高江の森に入っていました。
2010年と2011年の3月に大きな闘争があり、私たちの200名、作業員200名、防衛局職員200名、そして警察100名ほどが対峙し、実に500名とか700名がぶつかる第1次高江の闘争がありました。
けれどその時は、奴らの暴挙は止めたのです。
 警察法第2条に「不偏不覚且つ公平中正を旨とし」とありますが、当時の沖縄警察は警察法を守り、私たちの側にも防衛局の側にも立ちませんでした。
今回のように、機動隊が防衛局の発注した作業所側についたり、機動隊の車両に作業員が乗って移動したり、警察そのものが業者の先頭に立つ、そして私が今回やられたのは、警察が法の規範を超えて、政府の国策に入っていったからです。
 辺野古の海保もそうです。
2004〜2006年までの辺野古の海上阻止行動の時も、あの時も海保は中立の立場で、今のように強圧的に市民を排除することはなかった。
だから2005年に海上案を止めて、撤回に結びつけることができた。
 ところが2012年に登場した第2次安倍内閣は2014年に改めて辺野古の着手に入りますが、その時に海上保安庁長官に対して2度と前回のようなヘマをしたら、お前たちの組織は全部潰すと言ったそうです。
そして海上保安庁の人事を自分の意に叶う者を長官に据えた。
そのようにして様変わりしていったのが、今辺野古で起きている惨劇です。
海で海難者を守るはずの海保が、海で遭難者を作ろうとしている、下手をすれば死者が出かねない状況です。
 高江で起きたこともそうでした。
7月22日のあまりの暴力的な排除に、心が折れそうでした。
宣伝カーに乗った仲間を実力で排除し、女性たちがロープでぐるぐる巻きにされて無造作に引っ張られ、首にロープが食い込み「苦しい」と言いながらも引っ張られて失神させられ、そういう惨劇を目の当たりにして、ついに私たちは降参した。
「参った、参った、止めてくれ」ということで終わった。
その時に私が思ったのは、警察というのはここまで悪どくなれるのかということ、いくら権力のためとはいえ、ここまで変わるのかということだった。
残念ながら警察の違法は、たぶん全国には報道されていないだろう。
反対派がデモを仕掛けたので止むを得ず公権力を行使したという抗弁が新聞に載っていたから、そのように理解されているかもしれないが、実際はまさに警察が法を超えて違法な行為が続けられたのが7月22日の高江の惨状だった。
 私たちは2007〜2014年までセンターの車をゲート前に横付けして街宣マイクを置き、県道の路肩にテントを張って阻止行動をしていたが追い出すことができなかった。
撤去するためには裁判所に申し出て、あるいは県の土木部から道路の車やテントは不法占拠だから撤去しなさいと言わせなければならない。
そうでなければ裁判所に訴えて執行命令の手続きをとりますよというような必要がある筈だ。
経産省前のテントも同様で、裁判になって裁判所の撤去命令が出て撤去された。
 ところが高江で起きたことは、防衛局職員がある日やってきて張り紙をした。
「7月22日までに撤去しなければ所有権を放棄したものとみなして、私たちが撤去します」と書いてあった。
この国は誰が考えても資本主義の国だ。
資本主義社会で一番の絶対的価値は所有権だが、その所有権を防衛局に名乗り出なければ勝手に放棄されたものとみなす、そんな馬鹿な話はありますか?
私たちは今そのことを訴えて、7月22日に工事を強行した防衛局、手助けした沖縄県警、全国の機動隊の違法を主張し続けている。
 防衛局職員が小突かれて2週間の傷害が発生したとか公務執行妨害が発生したとして私たちが求刑されているが、私たちは手を出していない。
医者の診断書があるというので調べたら、「2W希望」と書いてあった。
医者に問い合わせたら、本人が2週間の診断書を出せと言ったから書いたという。
 私たちの仲間で検察の証人として立たされた仲間がいるが、彼は拘留期間中に調書を取られる中で、無残にも私たちを糾弾することを言ったかもしれないが、実際に裁判所の公開の証言の中では、検事が「山城が言ったんだろ?」と問えば「記憶がありません」「証言すると言ったではないか」「覚えていません」と、しっかり立ち直って取り調べの無謀さを明らかにしてくれた。
 彼の名誉のために申し上げたいが、警察の中の取り調べで彼は2回失神して救急搬送されています。
そして現地調査で辺野古と高江の現場まで行った時には、足が立たずに車椅子に押されて行きました。
そしてあまりの恐怖で失禁するのでパンパースをはかせられながらの取り調べで、言葉が出なくなったので筆記で調書を作られた。
「そうなんだろ?ハイかイイエで答えろ。そうなんだろ?」ということで、全て警察の誘導に従うような供述を取られた。
取り調べ中に失神し救急搬送され、戻ってきてまた取り調べられ、また失神と、そういう恐怖を与えての供述調書が唯一の証拠だ。
これは拷問だ。
こういう取り調べでは、日本で冤罪が絶えないのは当然だと思う。
 共謀罪が審議されている時期だったので、たくさんの議論があった。
私にかけられた容疑は首謀者で、山城が首謀者でその他は共犯である。
つまり首謀者と打ち合わせて共謀が成立していた共謀共犯の罪が問われる。
ゲート前にブロックを積んだことが威力業務妨害とされた時に、警察の調書に書かれたのは「一つは山城とテントで寝起きした人たち、これは確実に共謀」それから「寝起きをしないまでも常時テントに通っていた人たち、これも間違いなく共謀」「集会の中で山城の発言に拍手をした人たち」あるいは「拍手をしないまでも暗黙の行動を開始した人たち」これら4ケースについて共謀があったことを認定している。
そのような共謀共犯の論が法律の世界で、地方自治体にまかり通るなど夢にも思わなかった。
 ブロックを積んだのは2015年1月だったが、2014年11月に東京警視庁から100〜150名の機動隊が来た。
そして東京警視庁を中心に、暴力的な排除が始まった。
それ以前は沖縄県警機動隊が中心だった。
 沖縄県警と私たち現場とは、一定のルールがあった。
朝、隊長に「おはよう」と言いながら「無理はしないでいましょうね。暴力的排除はやめましょう。私も無茶な行為はさせませんから、よろしく」と話をしながら現場を仕切ることができてきた。
ところが東京からやって来るようになってから、見境のない排除が行われることが始まった。
それも交通警察の制服だったのが、今のように鼠色の軍服の制服に変わりイボイボの突起のついた軍手でバァッと掴まれる。
悲鳴をあげるほど痛く、毎日悲鳴をあげながら排除されるのはたまらない。
 それで毎週水曜行動を提起して、1週目500名集まったが、機動隊は襲い掛かってきた。
500名を排除に掛かろうとしたので「止めろ、大混乱するぞ」と言ったのだが、襲い掛かってきた。悲惨でした。
2週目の水曜行動には800名集まると機動隊は手を出さなかった。
3週目、4週目と1200名集まると、機動隊はもう手を出せなかった。
そうやって止めていった。
 年が明けて1月、木曜行動を提起し、水曜・木曜の週2日阻止できればこの工事は呈しできると木曜も行動日とした。
これも成功して、止めることができた。
ところが金曜日、工事の遅れを取り戻すとばかりに、それまで20台の車しか入らなかったのにボカボカ入ってきた。
その度に私たちは座り込み、そして排除され、排除もひどかった。
午前中4回、午後3回、ごぼう抜きに抜かれ、抜かれ、抜かれて、体も心も悲鳴をあげた。
 止むを得ず、それからブロック行動が始まった。
初めは40個、50個、それから毎日継ぎ足していって、私たちが積めば彼らが片付ける、また積めばまた片付ける。
そういうことを繰り返して、お互いに「仕事」としてやったことが、ある日突然威力業務妨害となる。
一体どこで、威力業務妨害が発生し、どこでそれを証明するのか?
 有刺鉄線を切ったから、器物破壊の罪があると言う。
これは10月22日に菅官房長官がやって来て辺野古と高江を上空から視察し、工事を急げと指示した。
1日20台しか入らなかったのが、菅が帰ってから80台、100台、120台、どんどん入ってくるようになった。
運んできた土砂を一時的に山積みして置いて、そこから4tトラックで中へ持っていくわけだ。
その作業ヤードは森の中で、工事を止めさせるには森の中の作業ヤードの近くで声をあげるしかない。
作業ヤードは森の中なので森を切り開いて山道を作り、そこへ行った。
そして「水曜行動日は300人体制で山に入ろう」ということにしたのだが、前の日に道を確認しに山に入ったら、私たちが切り開いた山道に有刺鉄線がいっぱい張られて通れないようになっていた。
道の左は断崖絶壁の山なので、引っ張っている有刺鉄線をつないだ針金を切った。
ロール状に巻いてある有刺鉄線は引っ張れば伸びるし、放せば戻る。
有刺鉄線の端っこを針金で木に結わえてあったので、その針金を1、2本切った。
器物の損害額は、彼らの計算でも私の計算でも200円相当くらいだ。
それが器物損壊に問われている。
 高江の森は沖縄に残された唯一の大自然、ヤンバルクイナやノグチゲラ、そのほか希少な生物の宝庫だ。
神聖な森、山の精霊たちがいるような、神々がおられるような森を、無造作にヘリパッドと称する径100mを4ヶ所も作り、それを繋ぐように道路が6kmも張り巡らされ、その道の途中途中に木が4000本も5000本も切り倒され、中には直径1mを超すような大木が無造作に切り倒された。
誰が、あの森を壊したのか。
 ヘリパッド建設は初めの計画では、1ヶ所ずつ順番にやっていくと言っていた。
そこにいる小動物が他所へ避難できるように時間差をつけて1ヶ所ずつやると言っていたのだが、菅が来て「急げ」と言ったものだから、4ヶ所いっぺんに工事を始めた。
動物たちは逃げ場を失い、ノグチゲラが小学校の窓ガラスにぶつかるなどの事故も発生していた。
菅が、離任するキャロライン・ケネディへのお土産にするために急がせたのだ。
それを中断させるためにとった私たちの行動が罪に問われているが、本来、誰が罪に問われるべきなのか?誰が被告なのか?誰が原告なのか?
 沖縄では翁長県知事と稲嶺市長が頑張っています。
この2人が頑張って再選される限り、辺野古の基地建設はできない。
なぜなら大幅な工事変更が必要だからだ。
2人が工事変更申請を了承しない限り、基地建設はできない。
政府は海に土砂を投げ込んで県民の怒りと悲しみを誘い、もう反対しても無理なんだと諦めさせようとしている。
陸から土砂を運べず海上から船での搬送をしようとしている。
 土砂が搬出されようとしている各地で「辺野古土砂搬出反対」全国連絡会ができて、「山城さん、沖縄に土砂を遅らせないからね」と、全国にそうした連帯が広がっていることを嬉しく思う。
東京、神奈川では「公金を使って機動隊を送るのは違法」といって、裁判も起きている。
先ほど話したように警察の違法な逮捕・拘束で裁判が始まっていますが、各地での具体的な連帯の中で進めていきたいと思っています。
是非、力を貸してください。
 先日鹿児島の南さつま市へ行ったが、隣町が知覧だったので足を伸ばした。
特攻隊を顕彰する施設があるが、そこでは特攻賛美がされている。
国を守るため、あたら命を捧げた殉職に謝意を表するとあった。
私は勾留期間中に警察の中にあった図書を読んだが、警察には左がかった本はなくて、仕方がないので百田の『永遠のゼロ』を読んだ。
まさに特攻賛美の本で、劇画のような、漫画のような本だったが、若者たちがあれを読んで共感し、特攻隊は素晴らしいと思うかもしれないが、あれはどう考えても有史以来戦争を繰り返してきた人類の中でも、最悪の戦法だ。
勝ち目のない戦、戦果のあげようのない零戦の特攻、それが何をもたらすかというと、何ももたらさない。
250kの爆弾抱かせてボロボロの戦闘機で最新鋭の米艦船に向かって、艦砲射撃でやられていった。
あの悲劇をいったい誰が起こしたのか。
若者たちを、あのような悲しい死に追いやったのは誰なのか。
知覧の展示場は日本の軍部の戦争犯罪をおし隠すための展示場、隠蔽するための道具だと思う。
百田は賞賛してやまないが、あれは国家犯罪、戦争犯罪隠蔽のための、そして軍部の責任を免れようというおぞましい施設だ。
 再び若者たちを戦争に向けてはならない。
憲法を変えてはならない。
憲法を変えれば戦争になるのは必至だから、若者たちに真実を伝えていきましょう。
みなさん一緒に頑張りましょう。
 最後に先島諸島の話をしたい。
宮古、八重山の基地建設が激しいです。
与那国にはすでに150名規模のミサイル自衛隊基地が作られた。
今日は宮古で着工が始まり、集会があるようです。
石垣もこれからでしょう。
中国が来る、来ると言って、与那国、石垣、宮古、沖縄本島にも、そして奄美大島にも徳之島、馬毛島にも、全部基地が作られる。
中国の艦船を島からミサイルをぶっ放して撃ち撃沈させるという話です。
これをやった暁には、もう反撃を食らって島は木っ端微塵にやられるのは目に見えている。
 信憑性があるかどうかですが、トランプが来た時にアベは「この際、徹底的に北朝鮮を潰して欲しい。それで日本に多少の犠牲が出るのはやむを得ない」と言ったそうだが、トランプはアベに「なんで太平洋上に飛び込んでくるミサイルを撃ち落とさないのか」と言われ、それに対する返答としてミサイル防衛システムを山口県と秋田県に配備する構想が出てきた。
大気圏を飛んでくるミサイルを下から撃ち落とせば敵対行為で、即座に戦争状態に入り、米朝の対立が日朝の対立になるに間違いなく、日本に弾道ミサイルが飛んでくる事態になる。
しかもただのミサイルではなく、核弾道ミサイルが飛んでくるかもしれない。
そうでありながら、「多少の犠牲が出るのはやむを得ない」と言う総理大臣をなぜ許すのか。
今こそ安倍晋三は許さんという声を大にして、連帯していきましょう。
 九州にはさらに10何機のオスプレイがくるというし、九州中オスプレイが飛び交っている。
そして日本中オスプレイが飛び交う。
M35戦闘機は既に12機、嘉手納基地に配備されている。
アベは今度のトランプの要請に応えて、42機のM35を買うそうだ。
17機のオスプレイを買い、ミサイル防衛を導入してトマホークを導入すると言っている。
こうなったらただの戦争屋かトランプの飼い犬で、こんな風に戦争を辞さない方向性にとてつもない恐怖を覚える。
安倍晋三は許さない!みなさん連帯していきましょう。

*山城博治さんはこの3倍くらい長く話してくださいましたが、短かく詰めての報告です。
話の間に山城さんは、いつも現地での集会の時と同じように歌い、会場も共に歌い歌の合間に掛け声や指笛も聞かれ、会場は一時辺野古ゲート前のようになりました。
この後、山城さんたちの裁判の弁護士の金高望さんや琉球大学刑法教授の森川恭剛(ヤスタカ)さん、作家の落合恵子さん、佐高信さん、精神科医の香山リカさん、沖縄平和市民連絡会の北上田毅さん、平和フォーラムの藤本泰成さんからの挨拶がありましたが、長くなりますので、後ほどにします。
13日には「辺野古の工事、いまどうなっている?」集会と防衛省交渉がありました。
その報告も、また改めます。                        

いちえ

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