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2017年12月31日号「問題のリニア新幹線建設工事で起きている大問題!」


友人を通して下記のメールが届きました。
私も早速賛同しましたが、その後宗像さんからのご連絡が直接届いています。
大鹿村に方達にとって、外部からの賛同が大きな励みにおなっているようです。
ぜひ、ぜひみなさまからのご協力をお願いします。
以下が、友人を通じて届いた宗像さんからの最初のメールです。       

いちえ
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こんにちは。大鹿の宗像です

15日に起きた大鹿村での事故について困った事態になっており
工事中止の声明を上げようと思っています。
つきましては賛同団体になっていただきたく、ご連絡しました。
より多くの団体がご賛同いただければ力になると思いますので
ご協力をお願いします。拡散希望!

ご賛同いただける団体は1月3日までに
連絡先 munakatami@gmail.com TEL 0265-39-2067(宗像)まで

団体名、連絡先と担当者名をお知らせ下さい。
ネット上で公表するほか、県・村・JR東海ほか関係機関に
提出させていただきます。

呼びかけ 大鹿の十年先を変える会(担当・宗像)

村の現状は以下
http://tozansyarinia.seesaa.net/article/455845372.html
事故現場の様子は以下
http://tozansyarinia.seesaa.net/article/455628989.html

=====【以下声明案】=====

大鹿村リニア災害の徹底した原因究明とリニア関連工事の即時中止を求める共同声明

2017年12月15日、長野県大鹿村と村外とを結ぶ主要道路、県道59号線(松川インター大鹿線)の滝沢トンネル出口付近で、JR東海が崩落事故を起こしました。現場はリニア工事に伴う新トンネル(仮称・四徳渡トンネル)の入り口真上です。崩落した300立方メートルの土砂に車1台が突っ込みました。工事事業者のJR東海は、12月19日の記者会見で、トンネル掘削時の発破等による振動が繰り返し作用したことが崩落の原因であったとしています。

県道59号線は全面通行止めとなり、大鹿村民1000人、村外の通勤者、観光客など来村者、それに事業者が、代替道路として峠越えの県道22号線を急きょ利用せざるを得なくなりました。事故後に開通させた新トンネルを利用しての、片側交互通行の仮復旧(12月29日)後の、県道59号線の全面復旧の詳細はいまだ示されていません。住民生活への影響は継続します。代替道路の県道22号線は狭く曲がりくねった道で、大型車の通行時間が決まっているため、利用者は峠越えの道に連なって入るダンプとのすれ違いに緊張を強いられました。仕事での往来、通勤・通学、通院、買い物の足を妨げられ、余計な時間と燃料を費やしました。観光客のキャンセルで宿泊施設の売上は減少しました。高齢者は自家用車の運転で村外に出ることを断念し、村外の親類との往来が困難になっています。村内ではタンクローリーが入らないため燃料不足が生じました。まさに「リニア災害」です。

新トンネルを掘削しようとした道路では、落石や土砂崩壊が度々起きてきました。もともと斜面崩壊の可能性がある場所で、出口付近で発破をかけて生じた不注意による事故です。しかしながら事故の検証は事故を起こしたJRがし、その調査結果が公開されるかどうかも不明です。仮復旧案は崩壊した斜面の下での通行へと移行する予定ですが、利用者の不安はぬぐえません。

JR東海は、21日の大鹿村リニア連絡協議会で謝罪したものの、住民対象の説明会も、お詫びの文書配布もなく、翌22日には南アルプストンネル除山非常口で掘削のための発破作業を開始しています。飲酒運転の加害者が、被害者を放置して別の場所だからとそのまま車を乗り回しているようなものです。もちろん工事の続行による工事車両の通行は、狭い道での往来でいっそう住民に負担をかけます。本来すべきは免許停止です。そもそも工事によって生じた大量の残土を運ぶ工事車両の往来から、住民の安全と利便性を確保するための道路改修で、安全と利便性を損なっておきながら、工事を続ける理由がありません。

すでにリニア事業全体が談合疑惑で公益性を問われています。柘植康英JR東海社長は、疑惑の表面化後も工事の続行を表明しました。しかし、儲け至上主義、スケジュール優先の姿勢が事故を招いたことが否定できないなら、沿線各地で進むすべての工事現場で、住民はリスクと直面します。

私たちはすべてのリニア工事の即時中止を求めます。今回の事故の第三者による徹底究明と再発防止策の提示、住民への説明とその納得がないままの工事続行は容認できません。

呼びかけ 大鹿の十年先を変える会(担当・宗像)
連絡先 munakatami@gmail.com TEL 0265-39-2067

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