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2017年9月5日号「9月2日報告①」


 報告が2件ありますので、①②に分けてお伝えします。
 9月2日10:30〜12:30「東電元幹部刑事裁判が始まった 9.2 東京集会」が、田町交通ビルホールで開かれました。
同日午後(13:30〜16:40)に「避難の現状と今後の支援について考える交流集会」が開かれました。
2つの集会の報告です。

◎報告①「東電元幹部刑事裁判が始まった 9.2 東京集会」
 福島原発刑事訴訟支援団の呼びかけによる集会で、6月30日の第1回公判の報告集会です。
第1回公判後の7月17日にいわき市で報告集会が開かれましたが、今回は東京での報告集会でした。
●佐藤和良さん(福島原発事故刑事裁判支援団団長)挨拶
 一人一人が大変な思いを抱えて、あれ以来のこの7年を生き抜いてきました。
それぞれのドラマが重ねられてきたでしょう。
そんな中で福島原発告訴団が2012年3月に立ち上がって、6月に福島地裁に告訴・告発をしたことで、あの様な人類史上最大の原発事故を起こした責任は誰にあり、事故の真相はどの様なものなのかを解明するために、責任を問うということで起訴に踏み切ったのです。
 多くの関係者、東京電力をはじめ保安院や安全委員という方たちを告訴しましたが、現実的には6月30日の第1回公判に見られる様に、勝俣東電元会長と、武黒と武藤の元副社長の3名の刑事訴訟となりました。
これまで多くの方たちが告訴団支援団で闘ってきながら、無念の涙を飲み込んで亡くなったり、自死した人がおられます。
この方たちの無念を抱いて、私たち自身がこの裁判を最後の最後まで見届けて、全世界に発信して責任を明らかにしていければと思います。
 裁判は地裁から高裁、最高裁までと長期になると思うので、どうか皆さんも健康に留意されてこの裁判を最後まで見届けて、広く国民の皆さんに訴えていって頂ければと思います。
今日の東京での集会は、先日福島で開かれた集会に続き2回目の報告集会となります。
今後も全国でこの様な公判報告会を開いて、いったい何が公判廷で問題になっているかということを、全国の皆さんにお知らせしていきたいと思います。
今日は弁護団の先生方も揃っておいでで、後ほど海渡先生はじめ先生方からご報告があると思います。
今後とも皆様と協力して、この裁判闘争を全国に広めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 そして海渡雄一弁護士の報告になりました。
パワーポイントを使って、強制起訴に至るまでの告訴団の長い道のりから、東電の勝俣恒久元会長・武藤栄元副社長・武黒一郎元副社長に対して検察審査会が強制起訴の議決をしたこと、そしてついに3名が起訴され、第1回公判が開かれるまでを、そしてまた公判の様子を丁寧に説明してくれました。
また、A4 で24ページにわたる詳細な報告書も配られました。
 海渡弁護士は1時間という時間制約の中で報告されましたが、ここではそのほんの一部のみをお伝えします。(「青字」は検察官の冒頭陳述です)
●海渡雄一弁護士
 6月30日の第1回公判はとても大切な期日でした。
検察官による冒頭陳述と証拠の要旨が告知されましたが、これに対して被告人とその弁護士は事故の予見はできないとして無罪を主張しました。
しかし、示された証拠を見る限り、被告人らの主張は通らないと考えます。
 東京電力は、2009(平成21)年6月に予定されていた、耐震バックチェックの最終報告で2007(平成19)年11,12月に、推本の長期計画に基づいて津波評価を行い,この津波に対する工事を実施する方針を決め、2008(平成20)年1月に、そのための基準地震を定める目的で、東電設計に最大津波高の計算を依頼しました。
東電設計が実施した津波高の計算は試算ではなく、東電が行う津波対策の内容を定めるための基礎資料であり、2008年3月に予定されていた耐震バックチェックの中間報告、2009年6月に予定されていた耐震バックチェックの最終報告のためのものでした。
この計算結果は分厚い黒表紙、金文字の付された計算結果として東電に納品されています。
 これを受けて、東電の実務レベルの土木グループの担当者らは東電設計とも協力して、福島第一原発の10メートル盤の上に10メートルの津波防潮堤を、敷地の南北に築く計画を始めとして具体的な計画を煮詰め、2008年6月10日に武藤被告人に提案しました。
しかし、この計画は採用されず、津波の想定は旧来の土木学会に検討依頼することとされ、バックチェックの終了時期は何年も遅らせることとなったのです。
 冒頭陳述は長大なもので、その始めに、「問われているもの」という部分があります。これは検察官役の方が裁判のテーマというか、何が問われているかということを市民に問いかけた非常に短いですが、重要な文書だと思うので、読ませていただきます。

「1、問われているもの
人間は自然を支配できません。
私たちは、地震や津波が、いつ、どこで、どれくらいの大きさで起こるのかを、事前に
正確に予知することは適いません。
だから、しかたがなかったのか。
被告人らは、原子力発電所を設置・運転する事業者を統轄するものとして、その注意義務を尽くしたのか。
被告人らが、注意義務を尽くしていれば、今回の原子力事故は回避できたのではないか。
それが、この裁判で問われています。」

 本件の争点は、「10m盤を超える津波の襲来から、本件原子力発電所を守る対策としては、
①10m盤上に想定水位を超える防潮堤を設置するなど、津波が敷地へ遡上するのを未
 然に防止する対策、
②建屋の開口部に防潮壁、水密扉、防潮板を設置するなど、防潮堤を越えて津波の遡上
 があったとしても、建屋内への浸入を防止する対策、
③部屋の開口部に水密扉を設置する、配管などの貫通部に止水処理を行うなど建屋内に
 津波が浸入しても、重要機器が設置されている部屋への浸入を防ぐ対策、
④原子炉への注水や冷却のための代替機器を津波による浸水のおそれがない高台に準
 備する対策、
があり、これらの全ての措置をあらかじめ講じておけば、本件事故の結果は未然に回避することができました。
東京電力は、本件事故後、事故調査報告書において、これらのことを明らかにしています。
 そして津波はいつ来るかわからないのですから、津波の襲来を予測したなら、これらの安全対策が完了するまでは、本件原子力発電所の運転を停止すべきだったのです。」
 検察は事故後、2011年夏の段階まで、起訴前提での厳しい操作をしていました。
其れが、2011年9月菅直人政権の崩壊と野田政権似寄る原発再稼働政策への展開という状況下で急展開し、検察庁上層部は不起訴への流れと変わっていった。
政府事故調の中間報告は、いったん真相を解明した上で、この一部を隠し、あえてピントをぼかす意図で念入りに作成され、国民を欺いた歴史的な虚偽文書です。

 海渡弁護士の報告に続いて河合弁護士が、「刑事裁判の意味と今後の活動」について
話されました。
●河合弘之弁護士
刑事告訴とそれに対する不起訴、不起訴に対して検察審査会の起訴相当の議決、強制起訴。そして第1回公判というこの流れが、それ自体が歴史的意義を持つんです。
 非常に大きな被害が出て、原因を作った人が無罪放免は、絶対に許されない。
それを社会的に追及する、それが建前だけれど、それだけではない。
刑事責任追及は原発の維持・再稼働と刑事責任の隠蔽とは結びついている。
再稼働する、原発を維持するという悪い意思が政府を支配した時に、今までの起訴の方針が不起訴という方針に変わった。
原発を再稼働し、原発を維持するためには、事故の責任追及をしてはならないことを意味しているのです。
逆に言うと、再稼働阻止のためには刑事責任を厳しく追及しなければいけない。
刑事責任を追及することが・再稼働阻止に役立つ。
刑事責任を追及していき、真実が判れば判るほど、「原発は必要、原発は安心・安全」と偉そうに言ってた連中がこんな手抜きをしていたのかということが判る。
こんな連中に原発をやらせられないということに、論理的につながっていく。
 刑事裁判は正義の追及のためだけではない。
原発再稼働阻止のための闘いだと捉えないと、一面的になる。
原発の問題で一番大事なのは、再稼働阻止と廃炉に追い込むことです。
日本から原発をなくしていくためにこの闘いをしている。

●莆守一樹弁護士
 今後の見通しですが、確実な予測はできません。
第1回公判が終わっても、誰を承認に呼ぶかが決まらず審議計画が立てられないので第2回公判期日が決められないというのが、6月30日の状況で、今もまだ第2回期日は指定されていません。
しかし、これまで起訴されてから1年以上にわたって指定弁護士と弁護人は協議を続けて、それなりに煮詰まっているだろうから、第2回が1年後とか2年後は考えにくい。
3ヶ月から6ヶ月先になるだろうかと思っていたが、9月に入って第2回の話は聞いていないので、10月以降になるだろうが、年内に第2回があるだろうかと思う。
 今後どうなるかだが、基本的に調書の取り調べは終わったので、これからは証人尋問、被告人お三方の被告人質問となり、その後指定弁護人が「この人たちはこんなに悪いことをしたから懲役10年」などのように論告求刑し、その後弁護人が「この人たちは無罪」と主張し、判決に至る。
 第2回公判から証人尋問が始まるか、あるいは証人尋問を見据えた手続きが行われるだろう。
誰が証人として呼ばれるかもわからないが朝日新聞によると、指定弁護士が20数人を証人として請求する予定があるかの報道がある。
訴状を見ると、この事件の重要な証人になりそうな人の名前が出てきていない。
重要人物の調書は一部は出てきているが、最重要人物の2名は出てきていないし、他も出ていない。
20数名の中には学者も入っているだろうと予測される。
 最近は裁判もスピードアップしてきているので、1期日に2人、3人呼ぶこともあるだろうし、1週間に2回の期日を設けることもあるかもしれないので、来年はみっちり期日が入ってくる可能性があるかとは思う。
早くても来年いっぱいは続くだろうが、おそらく被告人は、あるいは裁判所も、皆さんから事故の記憶を薄れさせようと、さらに長引かせるかもしれない。
先ほど支援団団長の佐藤さんも話されたが、地裁で結審しても高裁、最高裁とあり、山に例えれば最初の小さいピークを登り始めた1合目だ。
まだまだ難所はあるだろうし指定弁護士も苦労するだろうが、長丁場になるし1回の期日も、朝10時から夕方4時半までのようになるだろう。
皆さんも健康に留意して、これから訪れるだろう難所への準備をしていただきたい。
また3人の被告にも健康に留意して、最高裁まで元気でいてもらわないと困る。
死人に刑罰は課せられないので、ぜひ彼らも元気で公判に臨めるよう、普段から節制してほしいと思う。

若手の甫守弁護士から今後の見通しについてお話があった後で薬害エイズ裁判での経験をお持ちの保田弁護士が、刑事裁判のこれからを話されました。
●保田行雄弁護士
 刑事裁判の運動は普通は、無罪に向けて検察官や裁判官に要請をしていくが、今回の刑事裁判は市民が告訴をして裁判をしている。
これと似た経過をたどったのが、薬害エイズ裁判だ。
 薬害エイズは1980年代初期〜1985年くらいまで、血友病患者4000人位のうち1600人位が感染した事件だ。
現在も500人ほどの患者がいる。
血液製剤の中にエイズウィルスが混入していたことによる。
 事件は民事裁判が先行していて、その当初から被害者は刑事裁判を起したい意向が強くあったが、訴訟に踏みきる材料がなかなかなかった。
民事裁判が終わる頃に、たまたま材料が判った。
薬害事件においては、医師、国、製薬会社が、いつ頃混入が予見できたかということと、実際に被害者が、予見された時期以降に感染して被害を受けたという証明が必要だった。
そういう資料がなかなかなかったのだが、たまたま血友病学会権威のアベ先生が、帝京大学アメリカで論文発表していた。
それには1983〜84年にかけて陰性だった人が85年に感染して陽性になったことが、年次を追って報告されていた。
そのことが民事裁判の後半にわかり、民事裁判終結後に被害者100数十名で検察庁に告訴した。
 検察庁は起訴して公害医療機関であるアベ教授、規制機関の厚生省薬務局生物製剤課長以下を起訴した。
製剤製造販売会社のミドリ十字の当時会長だった人、最高経営者3人を起訴した。
 20年前から始まった裁判はすべて終結して、アベは公判中亡くなって無罪、厚労省の松崎は有罪、ミドリ十字の3名は有罪。
被害者からどういう運動をしていくか大変難しいが、被害者としてきちっと監視して公正な裁判が進行されていくかを監視していくことが大事だ。
毎回の傍聴運動、集会を開いたり著名人の力を借りて裁判の意義を広く社会的にアピールすること、一般の国民にもぜひ関心を持ってもらおうと署名活動をして、公判のたびに集まった署名を届けた。
常に、被害者も国民も裁判を監視していることを示した。
 今回の裁判で言えば、さらに検察官役が弁護士であり被害者の救済をやっていこうとする立場であることと、被害者参加制度によってある程度裁判の記録についても知ることができる。
薬害エイズの時よりさらに内容について国民に広く明らかにして広めていけるので、なお有利だろうと思う。
 これから何ができるかは大事な問題だが、長期になるので強い関心を持っていることを示していくことと、広く公正な裁判を求める署名活動、さらに加えて裁判の内容を伝えて東電関係者がどんな過ちを犯したかを具体的に知らせていくことで裁判が揺るぎないものになっていくことが大事だ。
裁判内容をみなさんと一緒に学習しながら、裁判を見守っていきたいと思う。

●蛇石郁子さん(告訴人)
 事故を起こした原発から60km離れた郡山市に住んでいます。
事故前から原発の安全性に疑問を持ち、仲間たちと市や県との交渉を重ねている中で、恐ろしい事故に遭い、その後の大混乱の生活になりました。
 第1回公判の6月30日は、早朝のバスに乗り遅れないようにと前夜は早く寝ようとしましたが寝付かれず、これまでの日々を思いながら、また裁判を待たずこの日に参加できなかった多くの仲間たちの悔しさに涙しながら朝を迎えました。
 事故から6年余り、告訴・告発から5年間は大きな力に何度も潰されそうになりながらも、たくさんの仲間と繋いだ手を離さずに、非力でも無力ではない、なんとか加害者に刑事責任を取らせたいと、励ましあいながらあきらめずに進んできました。
とても感慨深い道のりでした。
このような思いで、公判の傍聴ができたこと、みなさんのおかげです。
ありがとうございました。
 厳重なボディチェックを受け、ようやく入ることのできた104号法廷内に、勝俣、武黒、武藤の3被告が、それぞれの弁護士と入廷した時に、私は「責任を取れ!」という言葉が喉元まで出かかっており、声を出すのを我慢するのに苦労しました。
そして、被告人弁護士たちの、お詫びを言いつつ地震による大津波は予測できなかった無罪であると主張するふてぶてしい態度に、彼らは被害者の苦悩や痛みを少しも解っていない異次元の人たちなのだと、怒りでいっぱいでした。
被告人勝俣の弁護士は、自分は会長でも技術専門家ではないので判断は下せない、予見可能性、注意喚起の義務はないので無罪であるなど代弁しました。
“御前会議”(注:東電では勝俣が出席する会議は、このように呼ばれていた)の主として権力を行使していたにもかかわらず、今更知らぬ存ぜぬをこの場で言うことに恥ずかしくはないのか。
なんという無責任なトップであり会社なのかと、改めて愕然としました。
酷い会社はどこまでも腐っている、このような会社は存在すら、原発を運転することすら許されないとつくづく思います。
 先ほど弁護士の先生方から、裁判の内容を詳細に紹介していただきました。
素人でも判断がつく地震・津波への基本的な対策をなぜ早急にしなかったのか、とても悔やまれます。
電力事業者として適切な対策を取っていたなら爆発事故は起きず、私たちは苦悩の日々を重ねることはなかった筈です。
 東電は何年も会議を重ねていました。
しかし、問題を指摘されながらもグズグズと先延ばしして、なんら実効性のある対策を取りませんでした。
その多くの資料が突きつけられている被告人たちの罪が重いのは、すでに明らかで、事故の結果責任に対し相応の罪を償うのは当然です。
それにひきかえ被告人たちが示した証拠は責任を転嫁するものばかりで、全く説得力もなく呆れてしまいました。
 被告人たちは広く世間に迷惑をかけたお詫びしますと、本当に心の底から思っているなら無罪を主張することはできないと思います。
やれることをやらなかった自らの過失、最高責任者として刑事責任を潔く認めるべきでしょう。
被告人たちの残された人生は、人間として良心を取り戻すことです。
そして不都合なことを隠すことなく真実を話し、責任を認め、罪を償う道を選びとって欲しいと思います。
 原子力緊急事態宣言も解除されず、故郷を離れ避難生活を余儀なくされた人、人権侵害や甲状腺ガン・白血病などの健康被害、格差と貧困の生活は拡大しています。
命の尊厳と人権が守られ、核に頼らない時代を作っていくことが私たちの責任ではないでしょうか。
 検察は東電への家宅捜査をしないで不起訴にしました。
重要な内部資料はすでに隠されたのかもしれません。
検察が情報の隠蔽の放置を画策していたなら、それこそ忌まわしい犯罪です。
 裁判は始まったばかりです。
私たちは学び合い、この国の主権者として、これからもみなさんと一緒にこの裁判を傍聴し、公正な判決を求め、力を合わせていきたいと思います。
この国から見捨てられ、痛めつけられ、それでもめげずに絶望から立ち上がった者同士、一人一人の再生のため、さらに繋がっていきましょう。

●閉会挨拶:武藤類子さん(支援団副団長)
 今日は朝早くから、小雨の降る中、ありがとうございました。
弁護士のそれぞれのお話を聞きながら私は、どうしてここに対策が立てられなかったのだろう、どうしてここで原発は止められなかったのか、どうして検察は起訴しなかったのか、たくさんの疑問がさらに湧いてきました。
 これからの裁判は本当に長い時間がかかるでしょうが、一つ一つ、その疑問が明らかにされていくことを、私たちは期待したいと思います。
期待するだけでなく、この裁判がどれほど重要なのか、それによって何が判ってくるのかということを、みなさんの家族や友人、近くの人に知らせていただくことから始まっていくと思います。
 今日みなさんにお配りしたこの資料を持って、日本中に広げるために出かけて行きたいと思っています。
そして私たちが語っていくことで、日本中の人たちが原発事故の責任について関心を持ち、そして責任を追及していくことをあきらめない。
時間と風化に抗うことが大事です。
そういうことを、これからしていきたいと思います。
体調には気をつけて、長い長い裁判をこれから闘っていきたいと思っています。
どうかみなさんも健康に留意して、自分がこの裁判を闘っていくのだという立場に立っていただけたらと思います。
今日は本当に長い時間、朝早くから、ありがとうございました。

★武藤類子さんの挨拶で、この集会は幕を閉じました。
弁護士の方たちや武藤さんも言いましたが、第1回公判報告集会を全国各地で開いて行くそうですし、第1回公判のみならず、裁判の経過報告集会はその後も続けられると思います。
どうぞお近くで開かれる時にはぜひご参加ください。
また、保田弁護士も話されましたが、傍聴席がいっぱいになること国民の関心が非常に高いということを裁判所に示していくことはとても重要だと思います。
ぜひ裁判傍聴にもご参集ください。                 

いちえ

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