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2018年9月4日号「9月3日国会前」


 昨日は3日、「アベ政治を許さない」スタンディングの日でした。
12時30分より少し前に国会正門前のいつもの場所に行くと、すでに数人の仲間たちの姿がありました。
台風の影響で空模様が怪しかったのですが、そのうちにパラパラと降ってきました。
持参したレインコートを着て雨傘さして「アベ政治を許さない」プラカードを掲げて立っていましたが、澤地さんが到着する頃には雨は止みました。
さすが「晴れ女」と折り紙付きの澤地さん、なんと薄日が差してきました。
 1時きっかりに時報のチャイムが聞こえてきて、みんなでプラカードを掲げました。
参加者80名ほどです。
向かいの国会正門から見学を終えた人たちが出てきます。
一般の人たちが出てきた後で、修学旅行できたらしい制服姿の学生さんたちが出てきました。
門を出て向かいの道路を行きながら、手を振っている子どもたちの姿もありました。
どうやらひとクラスごとにまとまって出てくるのですが、手を振る子どもたちのいるクラス、こちらが手を振っても全く応えないクラスもありました。
 その一団が去って、また今度は別の学校の子どもたちの姿が門の内に見えました。
彼らは、クラスごとに国会議事堂を背景にして記念写真を撮ってから出てきました。
するとどうでしょう!
この学校の子どもたちは、多くがこちらを見て手を振ったのです。
もちろん私たちも皆、プラカードを掲げながら手を振りました。
7クラスか、8クラスあったでしょうか。
どのクラスの子どもたちもみな、笑顔で手を振ってくれました。
私たちの中から「どこから来たのぉ!」と声が上がり、すると「秋田から‼︎」と答が返りました。
「私も秋田よ!」と声を上げて、信号が青になると子どもたちの列に駆け寄っていった人がいました。
彼女は秋田出身だったのです。
その姿に、「故郷の訛り懐かし停車場の人ごみの中そを聴きに行く」を想いました。
 全部のクラスが去った後で彼女は戻ってきて「秋田の大曲中学の子どもたちだった。私はその隣町」と。
子どもたちに手を振りながら、また彼女の言葉を聞いて、涙がこぼれた私でした。
あの子たちが戦争への道を歩かねばならない明日は、決して開かせない!!
熱く強く思いました。
 最後に澤地さんが挨拶されました。
「アベさんほどひどい政治家はこれまでに見なかった。沖縄を沖縄の人たちの取り戻さなければ、もう日本はダメだと思います。政治を私たちの手に取り戻すまで、頑張りましょう」
 この日は澤地さんの、88歳のお誕生日でした。
スタンディングの常連で澤地さんとも親しい竹内さんが用意された花束を、私がお渡ししました。
可愛らしいデザインの黒いワンピース姿の澤地さんに、ひまわりの黄色い花束がとてもお似合いでした。                          

いちえ

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