言葉を、文字として見たり、耳できいたりして浮かんでくるシーン。
音楽の抑揚や振動から、イメージする一場面 ―。
いつからか、脳裏に浮かんだ薄いベージュの中で漂う情景が
手先ペン先からにじみ出て一枚の絵になりました。
動いているようで、静止している笑っているようで、寂しげである。
人間が 振り向きざまにみせる、複雑なプロフィールのように
儚くも心に残る一瞬を、描いていきたいのです。
そして、観て下さる方が、イメージを膨らませて
お茶をのみながら一息つけるような そんな絵を、
描いていきたいのです。 (N)
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田之上尚子(たのうえ なおこ)
長野県松本市生まれ *主にペンと水彩画
2003年
山梨大学教育人間科学部美術教育卒業
2007年
「3人展」ギャラリー三彩洞 甲府市(1月)
「3人展」ギャラリータカハシ 松本市(7月)
「4人展」ギャラリーぷちぽんむ 岡谷市(11月)
2008年
「3人展」ギャラリータカハシ 松本市(3月)
「3人展」ギャラリーFree Cloud 長野市(7月)