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『シネマの彼方の幻影』(金井貞徳・著)発刊!


9784866230214

  • シネマの彼方の幻影
  • 元高校教師の学校は映画館だった!名作映画と人生が織りなす映画的人生論!にして、人生的映画論!

  • 金井貞徳 著
  • 装丁・庄村友里(tremolo design)

  • 2018年8月30日
  • A5判 252ページ
  • ISBN:978-4-86623-021-4 C0074
  • 1,204 円(税込価格1,300 円)

「ローマの休日」「ライムライト」「生きる」「私は貝になりたい」……古今東西の映画をこよなく愛する金井貞徳氏による自叙伝的シネマ評論集が発刊となりました!
金井さんは松商学園の教諭として40年に亘り勤務され、同校放送部の顧問としても生徒たちを指導し、全国最高賞9回の受賞歴を持つ映像、映画に関して造詣の深い方でもあります。
本書は『ライムライト』『生きる』『道』といった古典的名作から近年に至る作品まで27作品を通じて、映画の魅力を伝えながら、ご自身の半生のエピソードも散りばめられた内容。

少部数限定本につき松本エリアの書店でのみ、お買い求めできます(オフィスエムホームページ、アマゾンでは購入できます)。
8月30日発売。ぜひお求めください。

もくじ

私の映画事始め──『私は貝になりたい』
人生はだし巻タマゴのように──『深夜食堂』
苦き記憶がよみがえる少年の日々──『泥の河』
やりきれない悲しみ──『この世界の片隅に』
魂を呼び覚ます──『飢餓海峡』
名医は型破り──『赤ひげ』
青春映画残像──『美しい暦』
厳粛で悲しい──『東京オリンピック』
中学卒業を前に叱責された──『男と女』と『夕陽のガンマン』
名作には優れたサブテキストがある──『ローマの休日』
熱き血潮の冷えぬ間に──『生きる』
理不尽な母の死──『異邦人』
許されるなら、時間よ戻れ! ──『故郷よ』
人間の尊厳に迫る──『ジョニーは戦場へ行った』
人類の悲鳴に耳を貸さぬ我ら──『夜と霧』
上原良司と──『ホタル』
らしく生きる──『ライムライト』
デクノボー──『さびしんぼう』
それでも人は学ぶ──『キャスト・アウェイ』
〝わたしは誰?〟と問いかける──『灼熱の魂』
いつまでも心に留めておきたい──『コーラス』
名画は名曲とともに──『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
煌めくヒロイン──『ワンダーウーマン』
母を語るキリスト──『汚れなき悪戯』
哀しい父子の道行き──『砂の器』
小石に微笑むジェルソミーナ──『道』
振り返ってはいけない──『ニュー・シネマ・パラダイス』

あとがき


金井貞徳・プロフィール
1951 年、青森県生まれ。信州大学卒業。
元松商学園高等学校校長、国語科教諭。
日本チェルノブイリ連帯基金理事。
1974 年から2014 年まで松商学園高等
学校に勤務。放送部顧問として、1986
年より22 年間指導した。

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